複雑・ファジー小説

Re: 自分の時代 人の時代『三人目、登場!その名は圭一!』 ( No.106 )
日時: 2012/09/28 15:04
名前: 夜幽 (ID: xJuDA4mk)

ざ、ざ、ざ、雑談会

夜幽「みんなー!こんにちはー!」

修哉と育斗と焔と圭一「……。」

シーン

夜幽「オォー。温度差が違い過ぎる。」

修哉「で、何の様だ?駄作者。」

夜幽「!いやー、もう、9月も終わりじゃん。そこで最後の締めくくりとしてみんなと話そうと思って。」

修哉「うん。帰れ。」

夜幽「えぇー。」

修哉「こっちは台風対策で忙しいんだよ。」

夜幽「(なんだよ)……もういい!次、育斗!」

育斗「え!?ちょ、俺!?」

夜幽「この小説、始まってもう四ヶ月、経ったんだけど正直、どう思う?」

育斗「うーん。まー、出来はともかくよく頑張っ……。」

夜幽「そうだよね……面白くないよね。」

育斗「え?ごめん。別にそんなつもりじゃ……。」

焔「ばか者。ちゃんと悪いところを指摘しろ。」

夜幽「!焔。」

育斗「悪いところ?」

焔「まず、起承転結がなってない。それと誤字脱字が多い。後、無理に面白くするな。他にもまだまだたくさんあるが……。」

グサッ、グサッ、グサッ

育斗「もう止めて!かわいそうになってくる!」

圭一「(帰ってギャルゲーしてぇ。)」

夜幽「く、くそー。」

育斗「大丈夫?」

夜幽「もう、限界。予告、いくわ……。」

予告!

遂に正体を現した、三人目!豊臣圭一!

圭一「俺の名は豊臣圭一。次世代の王者だ。」

しかも!敵は豊臣だけじゃない!

キュウセッキリーダー「我が名は玄武。」

復活!?万屋セブンシン!
(七人の美女!?)

七つの大罪!
(ヤマタイコクとの因縁とは!?)

万屋界の四つの勢力!
(別格!)

そしてその万屋リーダー!
(化け物揃い!)

徳川の力!
(エドの秘密とは!?)

もちろん、新たな仲間、味方も続々登場!
(美少女&美少年&動物!?)

残り、三人の万屋ヤマタイコクメンバーも登場

四人目「んー。」

副リーダー「世界の原理が正義なら僕は悪になる。」

リーダー「……この世は比例と反比例……。」

乞うご期待!

夜幽「どうだ!?」

修哉「……やっぱり、この小説、他の人に書いてもらうべきか?」

圭一「そうだな。」

夜幽「……。」

焔「(四人目、副リーダー、リーダー。出すの早くないか?)」

育斗「(あっ、三人共、出るんだ。)」