複雑・ファジー小説

Re: 自分の時代 人の時代『三人目、登場!その名は圭一!』 ( No.108 )
日時: 2012/10/03 17:20
名前: 夜幽 (ID: xJuDA4mk)


万屋紹介

万屋セブンシン

別名、七つの大罪
万屋ヤマタイコクより一年先輩(※万屋ヘイセイはヤマタイコクより二年先輩)
ヘイセイと並ぶ、美男美女が多い、万屋として知られていた(ただし、セブンシンは女子だけ)
本来は禁止されている合成生物を作り出し、不正に利益を得ていた
その上、セブンシンのメンバー、7人は合成生物の力を持っていた(噂では裏政府との繋がりがあったとか?)
圧倒的戦力で日本政府や他の万屋を潰そうと画策するがいち早く気付いたヤマタイコクに野望を打ち砕かれ、セブンシンは敗北を喫した
セブンシンでの悪事が全て露見したことで万屋の名前と万屋の仕事を剥奪される
その後のセブンシンの消息は不明
強さの値としては……ヤマタイコクメンバーの才能が開花した7月前なら普通に勝てていた(山吹談)
この事件は12月に起きた

ちなみに

対戦結果(対戦相手)
色欲→圭一の技(剣術)の前に敗北(圭一) 
強欲→焔に敗れ、そのまま自爆(焔) 
怠惰→本気の力を出すも力、及ばず、敗北(修哉) 
憤怒→怒りに身を任せ、敗北(育斗)
嫉妬→不明(副リーダー) 
暴食→四人目に技をかけられ敗北(四人目)
傲慢→リーダーの逆鱗に触れ敗北(リーダー)

万屋ヤマタイコクメンバー「……あぁー。」

育斗「そう言えばあったな。こんな事。」

焔「そうだな。」

圭一「あいつら無駄に強かったよな。」

四人目「んー。強い。」

副リーダー「……。」

リーダー「……。」

修哉「……次は他の万屋を紹介します。」