複雑・ファジー小説

Re: 自分の時代 人の時代 『参照1000突破−!』 ( No.137 )
日時: 2013/01/29 17:20
名前: 夜幽 (ID: kfJcf2og)

参照1000突破記念!

とあるバー

マスター「……。」

中は穏やかな雰囲気と年季が入った感じのいいバーだった

そこに2人の男女が入ってきた

マスター「いらっしゃい。」

謎の女性「……マスター。いつもの。」

謎の博士「俺も。」

謎の女性と謎の博士が席に着く

マスター「!おや、博士。平賀さんと一緒とは珍しいね。」

謎の博士「たまたま、一緒になっただけだ。……勘違いすんなよ。」

マスター「はいはい。」

マスターがお酒を注ぐ

マスター「……どうぞ。」

謎の博士「サンキュー。」

謎の女性「どうも。……乾杯。」

謎の博士「……何のだ?」

謎の女性「参照1000突破記念。」

謎の博士「……なるほど。」

謎の女性と謎の博士が乾杯をする

謎の女性「……それにしても参照1000か……。何か信じられないね。」

謎の博士「あぁ。6月にこの小説を書き始めて早7ヵ月。色んな事があったぜ。」

謎の女性「作者は初めての事で戸惑い。」

謎の博士「……誤字脱字が多かったよな。まぁー、今でも充分、多いけど。」

謎の女性「ストーリーもメチャクチャ。」

謎の博士「徹夜で考えた割にはたいした事なかったよな。」

謎の女性「夏休みなんて補修地獄だったらしいね。」

謎の博士「それなのに一向に誤字脱字がなくならないのは何でだ?」

謎の女性「スランプにも何度陥ったことか……。」

謎の博士「ネタが思いつかなかったらしい。」

謎の女性「しかも懲りずに今度は長編に挑戦。」

謎の博士「全く。メンタル面だけは本当に強いな。」

謎の女性「!……あ、そろそろ帰る時間だ。」

謎の博士「!んじゃ、俺も帰るか。」

マスター「!そうですか……また、いらしてくださいね。平賀彗さん。ペンギン博士。」

★登場人物★

平賀彗(ひらがすい)
年齢【20代半ば】
性別【女】
武器【発明品】
身長【166cm】
髪の色【青紫】
目の色【黒】
役割【発明家】
性格【天才、独特の価値観を持つ】
補足【徳川竜児や山吹や石田大河とは友人関係にあるらしい。奏とは師弟関係にある】

★登場人物★

ペンギン博士(ぺんぎんはかせ)
年齢【人間で言うところの40歳過ぎ】
性別【男】
武器【色々】
身長【96cm】
髪の色【黒?】
目の色【黒】
役割【医療関係&化学系】
性格【腹黒くて口が悪い】
補足【伊藤焔の父とは悪友。見た目はどっからどう見てもペンギン。(本人曰く、実験に失敗してこんな姿になってしまったらしい。)】

平賀彗「うん。ありがと。マスター。」

ペンギン博士「おう。」

この2人。危険人物!

オマケ

夜幽「ふぅー……エレガント。」

裏鈴太朗「女帝の盃!」

夜幽にプロレス技を決める、鈴太朗!

夜幽「な、何をする?」

鈴太朗「んー。シュー達から伝言。『とりあえず調子に乗るな』だって。」

夜幽「!なるほど初心を忘れるなってことか……よし、分かった!……ちょっと欲しかったゲーム予約してくる!」

裏鈴太朗「お前、分かってねぇだろう!」

裏鈴太朗が蹴る!

夜幽「ルドー!」

最後に

修哉「……皆様。『自分の時代 人の時代』が参照1000を超えました。これも皆様のおかげです。ありがとうございます。」

夜幽「こんな、駄小説ですがこれからも温かい目で見てください。本当にありがとうございます。」

修哉「てか、最初のバーのくだりいるか?」

夜幽「……ノーコメントで。」