複雑・ファジー小説
- Re: 自分の時代 人の時代『祝1周年!みんな!本当にありがとう!』 ( No.170 )
- 日時: 2013/06/17 17:21
- 名前: 夜幽 (ID: 9udQ5X2q)
自分の時代 人の時代
1周年!記念!
夜幽「1周年、キター!」
修哉「へぇー。遂に『自分の時代 人の時代』も1年か。(ドーナツ食べたい。)」
育斗「いやー、めでたいね。(あれ?1周年?遅くない?)」
焔「思い起こせば長かったな。(帰って患者を見ないといけないのだが……)」
圭一「ふぁー。(眠い。)」
鈴太朗「んー。(んー。)」
夜幽「めでたい!非常にめでたい!」
修哉「これも見てくれる人のおかげだな!」
夜幽「おう!いつも見て下さっている、皆様!本当にありがとうございます!」
修哉「感謝してるぜ!」
夜幽「……はい。という訳で。」
修哉「(どういう訳?)」
夜幽「1周年記念として一人ずつ、要望を聞いていこう!」
万屋センゴク
真田修哉
修哉「まっ、今回は褒めておいてやるよ。作者。いつもお疲れさん。そしておめでとう。」
夜幽「ありがとう。(こいつに褒められると気持ちが悪い。)」
修哉「ん!?」
夜幽「何でもないです!そ、それで真田。お前の要望は何だ?」
修哉「勿論、この小説を終わらせよう!」
夜幽「(一回、主人公、入れ替えた方がいいかな。)」
上杉出雲
出雲「1周年おめでとう。」
夜幽「ありがとう。では、要望どうぞ。」
出雲「要望って言うか。俺のキャラ。初期の頃と変わってねぇか?」
夜幽「ん?」
出雲「何を考えているかメンバーでもよく分からない。戦いにおいても滅多に本気を出さないって何か意味深なキャラだったのに。今じゃ天然キャラが染み付いているんだけど。」
夜幽「……作者の気まぐれです。」
出雲「おい!」
伊達理夏
理夏「おめでとう。」
夜幽「アザース!……で、要望を。」
理夏「(いやにあっさりしてるな。)……なぁ、俺って蹴りとツッコミ以外に何かあるのか?」
夜幽「知らん。」
理夏「……。」
織田和美
和美「おめでと。」
夜幽「ありがと。……あ、ちなみに和美の喋り方には二通りあります。」
和美「え?」
夜幽「普段の喋り方ともう一つ。では、実際に喋ってもらいましょう。」
和美「……。」
夜幽「……修!」
修哉「はいよ。」
夜幽「和美と喋って。」
修哉「了解。……和美ー。今日のご飯は何?」
和美「!今日はハンバーグよ。それとポテトサラダに豆ご飯。」
修哉「美味そう。そうだ。ついでに和美も食べ……。」
修哉を殴る!
和美「い、言わせないわよ!///」
修哉「大福ー!」
夜幽「……はい。これが普段通りの喋り方です。しかし、昔の和美や希にシリアス時、強い相手と戦う時。そして目上の人や初めての人と喋る時は……。」
和美「!……真田修哉。あなたに勝負を申し込む。」
和美が薙刀を構える
修哉「!……分かった。」
修哉が刀を抜く
夜幽「と、このように口調が変わります。」
和美「はぁー!」
修哉「うぉー!」
二人がぶつかり合う!
夜幽「(……避難ー。)」
本多紫陽花
紫陽花「オメデトウ。」
夜幽「アリガトウ。……さぁー、願いを言え。どんな願いも一つだけ叶えてやる。」
紫陽花「うーん……!R18で私と修ちゃんとS……。」
夜幽「次、行きましょうか!?」
武田來未
來未「おめでとう。」
夜幽「ありがとう。」
來未「僕の要望はとりあえず、このまま平和を。」
夜幽「!……うん。平和が一番だね。」
毛利屡琉
夜幽「毛利ー。」
屡琉「!……特にない。それに期待もしていない。」
夜幽「非常に手厳しい。」
屡琉「うるさい。」
夜幽「(おめでとうぐらい。言ってよ。)」
万屋ムロマチ
足利育斗
育斗「おめでとう!」
夜幽「ありがとう!で、お前の要望は何?」
育斗「!よくぞ聞いてくれた!俺の要望はズバリ!特徴を下さい!」
夜幽「バカヤロウ!」
思いっきり殴る!
育斗「何で!?」
夜幽「お前に特徴を与えたらお前の個性が死んじゃうだろうが!」
育斗「……。」
赤橋涼子
涼子「オメデトさん。」
夜幽「ありがとよ。……願いは?」
涼子「……む、胸を大きくして。」
夜幽「……牛乳を飲みなさい。」
割と本気でビンタされる!
夜幽「!?」
涼子「馬鹿!」
山名有志
夜幽「おっさん。要望は?」
作者、半ギレ
有志「誰がおっさんだ。とりあえず、おめでとう。」
夜幽「ありがとう。早く願いを言え。」
有志「そうだな。(何だ、このやっつけ感。)……とりあえず、エロスが……。」
夜幽「(こいつ、出番減らそう。)」
斯波賢也
夜幽「はい。次、要望どうぞ。」
賢也「(次?)お、おめでとう。僕の要望は出番が欲しんだけど……。」
夜幽「安心しろ。ちゃんと『万屋タイショウ編』で活躍の場やるから。」
賢也「え?ネタバレしていいの?」
夜幽「……あ。」
京極甲介
夜幽「要望は?」
甲介「出来ることなら私の過去編を……。」
夜幽「……いいねぇ。」
畠山美衣
美衣「上杉とデートがしたい!」
夜幽「却下。」
細川麗江
麗江「り、リーダーと……そ、そのー。え、えーっと///。」
夜幽「(あかん。可愛すぎる。)」
万屋メイジ
夜幽「要望は!?」
貴廣「リーダーと真莉子さんの結婚式はまだですか?」
夜幽「とりあえず、日にちとしては大安吉日を予定している。」
和馬「遺族とかはどうする?」
夜幽「まぁ、身内だけで。」
直樹「場所は?」
夜幽「教会。」
奏「指輪!」
夜幽「気持ちだな。」
花蓮「作者さん。」
夜幽「ん?」
花蓮「私の気持ちはリーダーに届きますか?」
夜幽「……自分次第。」
焔「……。」
真莉子「旦那。私は新婚旅行はハワイかグアムがいいぞ。」
焔はこの時、思った
万屋メイジは誰一人として1周年を祝っていない
万屋アヅチモモヤマ
夜幽「要……。」
透「熟女の増加!」
恭輔「俺のハーレムエンド!」
圭一「ロリロリ!」
夜幽「……掟破りの退場。」
エロ3人組を退場させる
刹姫「……五良。」
五良「何だ?」
刹姫「あんたの願いは何?」
五良「ダイヤモンドが欲しい。」
輝「……作者さん。」
夜幽「何?」
輝「あの3人をこの小説から永久追放してください。」
夜幽「はい!喜んで!」
喜代美「そこ、喜んだらダメ!」
万屋バクマツ
裏鈴太朗「いい加減に俺の仲間を出せ!」
進撃の鈴太朗!
夜幽「ぎゃー!や、止めてくれー!」
裏鈴太朗「んー!」
夜幽「あ、安心しろ!ち、ちゃんと!『第20回万屋最強決定戦編』で出すから!」
アツ「どさくさにまぎれてネタバレ!?」
戻って
夜幽「ひ、酷い目にあった。」
修哉「お疲れ。」
夜幽「何でこの小説にはまともな奴があんまりいないんだ?」
修哉「作者がまともじゃないから。」
夜幽「……。」
数分後
一応、夜幽は修哉を生き埋めにしてきた
夜幽「では、今後の予定。及び、予告です。」
……僕達はどうして離れ離れになってしまったんだろう
自分の時代 人の時代 これからの展開
妖刀?、ハッ、んなもん迷信だろう……親父が残した刀? 豊臣圭一
ふざけんなよ!父さんと母さんは何の為に死んだんだよ! 足利育斗
精霊?……俺はそいつに会っている気がする…… 真田修哉
あなたは精霊を信じますか?
気を抜いたら死ぬでシュークリーム。謎の女(セブンシン)
七つの大罪
時は来た。この汚れた世界を浄化して新たな楽園を創ろう 万屋タイショウリーダー
万屋タイショウリーダーの計画には真田の父が関係している!?
裏と真と決着を付けてくる 表鈴太朗
表と真と決着を付けてくる 裏鈴太朗
表と裏の死を見届けろ 真鈴太朗
初めまして……と言った方が正しいかな? 逆鈴太朗
第4の人格!?
俺と真莉子の出会い……——伊藤焔
焔と真莉子の出会いは裏政府と関係していた!
夜幽「どうよ。」
修哉「どや顔止めろ。」
夜幽「!?(や、奴は不死身か!?)」
修哉「?てか、ネタバレが多すぎてどこかどこだか分かんねぇよ。」
夜幽「……今後の活躍にご期待ください!」
修哉「聞けー!」