複雑・ファジー小説
- Re: 自分の時代 人の時代『オリキャラ募集中』 ( No.228 )
- 日時: 2014/05/26 21:11
- 名前: 夜幽 (ID: i6VC7MW0)
第123話
「バクマツメンバー」
前回までのあらすじ。
前のを観てくださ……
和美【修哉】「おい。」
万屋タイショウのリーダーである、オータム
『サブスティテューション』と言う装置を使って元万屋ヤマタイコクメンバーとその嫁達の心を入れ替える
元に戻るためには『サブスティテューション』の装置を破壊しないといけない
動けない元万屋ヤマタイコクメンバーとその嫁を除く他のメンバーが万屋タイショウにやって来た
(元万屋ヤマタイコクメンバーとその嫁達は力を軽減され参加できず)
穏便に行くつもりだったがオータムに正体を見破られ。現在逃亡中
和美【修哉】「あらすじ下手くそだな。」
……
万屋タイショウ通路
理夏「さて、これからどうするか?」
來未「とりあえず、地下に向かえば……。」
紫陽花「地図もあるし。」
屡琉「敵に注意しなが進もう。」
センゴクメンバーが色々と話し合う
有志「さて……どうするか。」
賢也「……。」
貴廣「(結構、奥深いな)」
花蓮「……。」
刹姫と五良「……。」
他の万屋のメンバーも話し合う
理夏「どうする。副リーダー。」
出雲「そうだな。やっぱり、情報が欲しいな。……後、お前ら、離れてくんねぇ?」
美衣「幸せー。」
奏「んー。」
刹姫「……。」
出雲の周りに群がる一部の女性達
恭輔「チクショー!上杉!てめー!ずるいじゃねぇか!いつの間にかこんなハーレム作りやがって!羨ましいー!」
喜代美「あんた、少し黙りなさい。」
喜代美がツッコミをいれる
理夏「出雲。大丈夫か。」
出雲「何とか。」
タイショウ兵「この野郎!」
タイショウ兵が襲いかかってくる!
出雲「……ちょっと待って。」
出雲がタイショウ兵を槍で突き刺す
そして何故かタイショウ兵の上に乗る
來未「(何故、乗った?)」
奏「さすがダーリン。流石だよー。」
奏が拍手する
出雲「誰がダーリンだ……まぁー、何かあったら俺が守ってやるからよ。」
出雲が奏の頭を撫でる
きゅん
美衣「(これが恋!)」
奏「(キャ。)」
刹姫「(大きくなったな。)」
透「(ジゴロ)早く行きますよ。」
理夏「その前に一つ、いいか。前田。」
透「はい。何ですか?」
理夏「大人数で移動する意味あるのか?」
透「はい。僕達の素性は既にバレています。だったら戦力を分けるよりこうして一緒にいた方が安心です。(まぁ、状況によっては分かれる時もあるかもしれない。)いざって時は守ってもらえばいいし。」
理夏「いや、お前は強いんだから戦えよ。後……。」
理夏の視線の先には
バクマツメンバー「?」
理夏「何でお前らも同行してんの?」
何故かついて来た万屋バクマツのメンバー
謎の男C「そんな、冷たいこと言うなよー。伊達君ー。」
謎の男A「ノリだ。」
謎の女A「リーダーの命令。」
謎の女B「お願い。」
謎の男B「よろしくお願いします。」
出雲「まずは名を名乗れ。」
謎の男A「!沢村雅光だ」
★万屋バクマツメンバー★
沢村雅光(さわむらまさみつ)
年齢【21歳】
性別【男】
武器【刀】
身長【182cm】
髪の色【黒】
目の色【黒】
バクマツでの役割【戦闘員】
性格【大胆不敵な性格でどこか裏鈴太朗と似ている】
補足【その強さは鈴太朗を上回る(ただし、裏鈴太朗には勝てない)】
紫陽花「マサちゃん。」
謎の男B「武市甫影です」
武市甫影(たけちとしかげ)
年齢【20代前半】
性別【男】
武器【サーベル】
身長【181cm】
髪の色【白】
目の色【白】
バクマツでの役割【不明】
性格【真面目で温厚。しかし、真面目すぎて融通が利かない時がある。】
補足【鈴太朗に対して誠実かつ忠誠を誓っている】
紫陽花「トシちゃん」
謎の女A「……詩織」
陸奥詩織(むつしおり)
年齢【15歳】
性別【女】
武器【パソコン】
身長【149or150】
髪の色【緑】
目の色【茶色】
バクマツでの役割【発明家?】
性格【我が強くツンデレ】
補足【昔は仕事上の付き合いとして万屋に入っていたが今ではすっかり、仲間としてバクマツにいる】
紫陽花「シオちゃん」
謎の男C「中岡聡。」
中岡聡(なかおかさとし)
年齢【30代後半】
性別【男】
武器【トンファー】
身長【173cm】
髪の色【灰色】
目の色【青】
バクマツでの役割【鈴太朗の右腕】
性格【ちゃらんぽらんな性格、しかし、意外にも芯はしっかりしている(鈴太朗曰く、よく分からない性格)】
補足【鈴太朗に良からぬことを吹き込む】
紫陽花「サトちゃん」
謎の女B「李杏。」
佐柳李杏(さなぎりあん)
年齢【不明】
性別【女】
武器【ぬいぐるみ?】
身長【140cm】
髪の色【水色】
目の色【水色】
バクマツでの役割【マスコット】
性格【不思議で神秘的な性格】
補足【造られた人間?】
紫陽花「リアちゃん」
雅光「おい。ちゃんはいらねぇよ」
紫陽花「なるほどー。いい名前だね。バクマツの皆。私は万屋センゴクの本多紫陽花。こっちの人の良さそうな人が武田來未。こっちの小さくて可愛らしいのは毛利屡琉。あっちのツッコミが伊達理夏。そしてこのイケメンが我らが副リーダー。上杉出雲。以後よろしく。」
雅光「!あぁ。」
甫影「よろしくお願いします」
詩織「よろしく」
聡「(大きい)よろしくねー」
李杏「お願いします」
いつの間にかバクマツメンバーと打ち解ける紫陽花
理夏「……どうする?」
出雲「……まぁー、イイんじゃね?」
バクマツメンバーも同行
……バクマツメンバーが仲間に加わった!