複雑・ファジー小説

Re: アザラシと動物ランド、F!! 『皆様の名言、大募集!!』 ( No.35 )
日時: 2012/07/22 23:26
名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode








         -------------とある作者とキャラ達の『名言』理論!!!-------------






               『パート3』








  作者(後、作。)『皆様、いつもお世話になっております。ヒトデナシです。』

  水島(後、水)『初めまして皆さん!! 『もしも俺が・・・』でお世話になっています、水島愛奈です。』






   作『水島ちゃん、お久しぶりです!! 来てくれてありがとね。』

   水『いえいえ、今私は暇を持て余しているぐらいですから・・・。呼んでいただきありがとうございます。』

   作『すまないね。私のせいで申し訳ないです。かならず『もし俺』も後に書きますので!!』

   水『大丈夫ですよ。私は今書いてるアザラシも好きですよ? 動物好きですし。』

   作『水島ちゃん・・・君はなんて良い子なんだ。ありがとう。さすがヒロインだね。』

   水『い・・いえ、決してそんなことは・・・。』

   作『謙虚なところもいいねぇ♪ さて、雑談はこれぐらいにして、そろそろコーナーの方にいきましょうか!!』





  「名言」その三、『最高だと思う心が最高である』 By rooding roorder rine様






   作『ふーむ、なんともまぁシンプルで、それでいて最高な名言でありましょうか。』

   水『真っ直ぐな気持ちが伝わってきます・・・。この方は純粋で真っ直ぐな心を持っているのでしょうね。そうでなければここまでストレートな言葉は出てこないと思います。』

   作『そうだよね。いや〜水島ちゃん良いコメントするねぇ。私の言いたいことほとんど言われちゃったよww』

   水『ふふっ、私がここまでコメント出来るのは、この名言がそれほど魅力的だからですよ。』

   作『それは言えてるね!! そして何より、この名言からは凄く感情が伝わってくるよ。』

   水『感情・・・ですか?』

   作『そう、感情さ。水島ちゃん、『最高』って言葉はなんだと思う?』

   水『えっ!? ・・・ごめんなさい。どう答えてよいのか・・・。』

   作『そ・・・そうだよね!! ごめんね。ちょっと難しい質問だったね。いやね、この『最高』ってさ、感情の一種だとは思わないかい?』

   水『感情・・・嬉しいとか悲しいとかと同じって事ですか?』

   作『そうだね。だってさ、私達ってどんな時に『最高』って使う?』

   水『それは・・・嬉しい時であったり、感動する時であったり・・・ですね。』

   作『でしょう? つまり『最高』って言葉は自分自身の心に感じることは、自分に対して『嬉しい』とか『感動した』と伝えてる事と同じなんだよね。』

   水『・・・確かにそうですね。『最高』と思えれば、私達は幸せな気持ちになれますからね。』

   作『そう、それだよ水島ちゃん!!』

   水『えっ!?』

   作『私はこの名言を見て一番感動した部分はね、「自分の素直な感情に気が付くことは、凄く大切なんだなぁ」と認識したことなんだよね。』

   水『素直な感情・・・・あっ、そうですね!! 先ほどの話の流れからすれば、『最高』は感情の一種であり、自分の感情を表現するための言葉でもあるわけですから。それは私達が素直になるために、自分の気持ちを理解するうえでも大切な事ですよね。』

   作『イエス!! さすが水島ちゃん。私が言いたいことを言ってしまうとは・・・。さすが。』

   水『いえいえ、あくまでも作者さんの意見ですから。私は何もしてませんよ。』

   作『そう、この名言は、『最高』だという感情に自分が気付くことで、自分は幸福なんだと気付くことが大切だと教えてくれてるのさ。『最高』だと感じることが出来る自分の心が『最高』なんだ!! ・・・て熱く言ってくれてるのさ。』

   水『・・・深いですね。これが名言というやつですか・・・。』

   作『そうさ。こんな短い言葉にもこんなに内容が詰まってる。全く・・・・これだから名言は『最高』なのさwww』

   水『さっそく使ってる!?』






   作『さて、このコーナーでは皆様の持っている『名言』、または尊敬する誰かの『名言』などを募集しております!!』

   水『皆さんの素晴らしい名言を心よりお待ちしています。作者さんをこれからもよろしくお願いしますね。』

   作『コメントの方に書いてくだされば私は歓喜いたします。それでは、読んでくださりありがとうございました!!!』