複雑・ファジー小説

Re: 残光の聖戦士 ( No.14 )
日時: 2012/07/27 23:13
名前: 久蘭 (ID: GlabL33E)

【参照100突破記念企画〜残光の聖戦士の誕生秘話〜】

※久蘭→久 ミハイル→ミ ゼノビア→ゼ
※微妙なネタバレを含みます。
※ふざけすぎ
以上の事が許せる方のみ、どうぞ!

久「さあさあやってまいりました!!参照100突破記念企画!!残光の聖戦士の誕生秘話!!今回のゲストはミハイル君とゼノビアちゃん!!」

ミ「黙れイタい名前の駄作者。タヒね。」

久「うわいきなりキャラ崩壊したよ!!ミハイル君だめだよ!!それネタバレだよ!!」

ミ「いいじゃん。あと一話か二話で俺の本性わかるんだし。」

久「くぎゃあああああああ!!ネタバレ反対!!」

ゼ「と、とにかく始めませんか……(汗)?」

久「ゼノビアちゃんナイス!!じゃ、行きますよ!!残光の聖戦士の誕生秘話!!」

ミ「秘話ってほどでもないけどな。」

久「……(汗)えっと……この話が誕生した理由、それはっ!!」

ミ「駄作者が武器にハマったから。」

久「私より先に言うなああああああ!!」

ゼ「あ、ここに久蘭さんのお友達からの証言があります……。『図書館でいきなり武器辞典とか読み出して、奇声発してて気持ち悪かったです。byとある友達』」

久「誰だそんなこと言った奴!!私はただ武器を見てその美しさに惚れただけなのに!!それでその武器同士が戦う小説を書いてみたくなっただけなのに!!」

ゼ「武器に惚れるとは……久蘭さんは将来確実に犯罪者ですね。」

久「そ、そんなことないもんっ!!ね、ミハイル君!?」

ミ「ああ、そうだな。武器は美しく崇高なものだ。わかっているじゃないか、駄作者。」

久「おおお!?初めてミハイル君と話が合った!!」

ゼ(……嫌な予感がする。)

ミ「とするとドMの駄作者はその美しく崇高な武器を実際に受けてみたいだろ?(裏声で)はぁい、受けたいですぅ。(元に戻って)よし、殺るか。」

久「いやいや受けてみたくないし!!私そんなしゃべりかたじゃないし!!第一『やる』っていう言葉が『殺る』って表記されてるんだけどどういうこと!?」

ミ「黙れ駄作者。はい、せーの。(ぐさっ)」

久「ぬおっ!?ぐっ……はっ……。(ばたっ)」

ゼ「……久蘭さん死んでないよね(汗)?死んだら残光の聖戦士打ちきりになっちゃうよ?」

ミ「あーあとで医者呼んでくる。てことでぐっばい。(棒読み)」

ゼ「すいません、失礼します(汗)」

久「ぐっ……ばあ……い……(ぐたっ)」