ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

参照が５００突破しました！
本当にありがたいです！
感謝の気持ちを忘れず、頑張ってゆきます！

「参照５００越えありがとうございます！」
「誰に向かって話してんだよ真夢。」
「あ、お兄ちゃん！お兄ちゃんもほら、一緒にお礼を言おう！」
「やだよ。眠いし。何時だと思ってんだよ。」
「もー！早くしないと参照が６００に突入しちゃうよ！」
「大丈夫だよ。この小説そんなに人気ねーから。」
「そんなこと言わない！ここまで来れたのも今まで見てくれた人のお蔭だよ！」
「同じような台詞を菜夢が３００突破の時に言っていたな。」
「そんなことはどうでもいいから！」

「そんなにお礼がしたいか。いいか、世の中ではそういうのを『お礼お礼』詐欺、
というんだ。気を付けろ。」
「そんな詐欺ないよ！いくら私でも騙されないよ！」
「じゃあ、真夢。世の中には虫のさなぎを食う国があるのを知ってるか？」
「えっ！？なにその、ありそうでなさそうな雑学！本当なの！？」
「いや教えん。」
「えっ！？気になるじゃん！なんで、なんで！」
「ええい、うるさい。お前は知りたがりすとか！平日の午後二時へ行け！」
「知りたがりすとじゃない！」

「．．．ハッ。そうだ、こんな話じゃなかった！
お礼だよ！お礼！お礼をしなきゃ！」
「え〜．．．。ねむい。」
「なんで！？３００突破の時はやる気だったじゃん！」
「二回も同じことをやるのはつまんねえんだよ。真夢、ちょっと水着姿になれ。
そしたらやる気出すわ。」
「やだよ！それお兄ちゃんしか得してないじゃん！」
「馬鹿者。妹の水着姿で誰が得するものか。」
「じゃあ言うな！」
「大体お前は、俺のブラザー＆シスターズの中で一番年上なのに、
どうしてこうも子供っぽいんだ？なんだ、思春期に見放されたか。」
「見放されてないよ！多分！」
「じゃあお前今何期だ？氷河期か？高度経済成長期か？」
「どっちでもないよ！普通に思春期でいいよ！」

「ま、そんな話は置いといて、お礼をしよう。」
「自分から離しを逸らしたくせに．．．。」
「と言う訳で、参照が５００突破しました。」
「ここまでお付き合いくださってありがとうございます！」
「心からお礼を申し上げたいと思います。」
「本当にありがとうございます！」
「作者は絶賛スランプ中ですが、これからも頑張りますので、よろしくお願いします。」
「よろしくお願いします！」





「にしても、水着回はまだなのか？」
「ないと思うよ．．．。多分。」
「えっ。」