複雑・ファジー小説
- Re: 【オリキャラ募集中!】鎌奈家の一族【是非見てね!】 ( No.160 )
- 日時: 2012/09/27 23:39
- 名前: 純金リップ (ID: Q.36Ndzw)
- 参照: 参照1000突破!ありがたや、ありがたや。
ついにここまで来ました...。
今まで見てくださった方、ありがとうございました!
勿論本編は続きますが...。
毎度の事ですが、おまけ行きまーす!
「おいおいおい。」
「あらら...。」
「なんて無責任なんだ...。」
「おまけ行きまーす、ってもうネタがないよ?」
「そうだ。ネタがない。」
「小説書いてる奴としては最低だけどね。」
「案外毒舌だな、押崖。」
「でも、流石に何もやらないのは...。」
「分かってるさ。それは失礼だしな。」
「かと言って、やることもないし...。」
「困ったものだ...。」
「お困りのようですね、佳夢さん。」
「あ、出番の減った陣呉だ。」
「誰?この子?」
「鎌奈陣呉です。説明は面倒なのでしません。」
「つうかなんで来てるの?ややこしくなるじゃん。」
「駄目ですか。」
「でも、帰る気はないです。」
「強情だね...。」
「強情だな。なら、一つぐらい案を出してから帰れ。」
「簡単ですよ。」
「ほう。」
「リクエストすれば、いいんです。」
「...。」
「...。」
「いやいや。バカ言っちゃいけないよお前さん。」
「そ、そうだよ陣呉君。そんなのお偉い作家さんとか絵描きさんがすることだよ?」
「確かに。一理ありますね。」
「でしょ?こんな三流以下の作者が、そんなことしてもいいと思うの?」
「毒舌だな。愛子。」
「ですが!この小説を見てくださっている人たちが、何を望んでいるのか!
それを知ることも大切じゃないですか!?」
「!?...も、盲点だった。」
「陣呉にしてはまっとうな意見だ...。」
「はい、と言う訳で、リクエストをします。」
「えーっと、やって欲しい絡みとか、短編とか。」
「鎌奈家のキャラ限定でお願いしますね!」
「えー。そんなこんなで相変わらず無茶苦茶な『鎌奈家の一族』です。」
「その上、作者が今『絶●先生』にハマっていて更新がなかなかできません...。」
「ほんと馬鹿ですいません。」
「ぐだぐだなのに付き合ってくださってありがとうございました。」
「これからも頑張って行きますので、どうかひとつ、よろしくお願いします。」
三人も出しちゃ誰のセリフかわかんないのにね。
なんで三人出したんだろ。
リクエストはマジで受けています。
なんでもいいんで、ネタの提供を...。
皆様に頼ってばかりの出来損ないですが、これからもよろしくお願いします。