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参照１５００突破しました！
毎度言ってる気もしますが、本当にありがとうございます！
今まで頑張ってきた甲斐がありました．．．。
皆様のおかげです！
これからも頑張っていきます！

それではこれからしたが、おまけになります！


「参照１５００突破！イエー！」
「イエー．．．。」
「テンション低いぞ、佳夢クン！」
「イエー．．．。」

「今回おまけのためだけに蘇った、鎌奈彩奇です！」
「主人公の佳夢です。」
「いやぁ、おめでたいね、参照１５００突破だってさ。」
「．．．なんで、蘇ったんですか。」
「いや、ノリで。」
「超次元すぎる！」

「いーじゃん。別に。」
「なんでこんなに初期のキャラが出てくるんだろう．．．。」
「なぁに？初期のキャラじゃ悪いの？」
「いえ、別に。」

「あ〜、でも、ボクのこと忘れてる人もいるか。」
「まぁ、そういう人もいるでしょうね。」
「そんじゃあ、自己紹介しましょうか！」
「もうした気もするけど、よろしくお願いします。」
「こんにちは！佳夢君の初めての相手でボクッ娘担当で」
「二十五歳彼氏いない鎌奈彩奇さんです。」

「．．．なんで付け足したのかなぁ？」
「いいでしょ。てか、一番最初の紹介文なんだよ！」
「佳夢君の初めての相手、ってやつ？」
「そう！それ！」
「あってるじゃん。」
「あってるから余計ムカつく！」

「ま、こんな茶番はよして、いい加減お礼を言いましょ。」
「彩奇さんが始めたんでしょう．．．。」

「えー、この度『鎌奈家の一族』参照１５００突破したことを、嬉しく思います。」
「これも、皆様のおかげです。」
「暖かいコメントなど、ありがとうございました。」
「本当に、元気づけられていました。」

「これのほかに一本小説を書いてますが、そちらと共に頑張って行きます。」
「ここまで読んでくださってありがとうございました。」
「これからも、よろしくお願いします。」




「本編では蘇らないかな、ボク。」
「ハハハ、無理でしょう。」



前回の反省を踏まえ、今回は二人に戻しました。
そして、何故か女子としかお礼をしない佳夢．．．。