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参照が３００突破したました！
ありがとうございます！


「どうも、佳夢です。」
「誰に向かって話しているの佳夢兄さん。」
「そう言うお前は菜夢。」
「どうも、菜夢です。で、誰に向かって話しているの。」
「お客様に決まってんだろうが。この度参照が３００突破したのは
この小説を見てくれているお客様のお蔭なんだよ。」
「まあ、そうね。」

「だからまあ、お礼だよ。お礼をするんだよ。」
「でも佳夢兄さん。たかが３００程度で舞い上がっていたら、
今後はどうするの。参照がプラス１００される度にやるの？」
「流石にそれはねーだろ。次は５００とかじゃないか？」
「あら、そう。でも、大した数じゃないわね。」
「お前どんだけ高望みするんだよ．．．。」
「１００００００００、くらいかしら。」
「億越え！？」

「いくらなんでもそりゃ無理だ．．．。
まったく、３００程度とか言ってるけど、ありがたいんだぞ！」
「そうね。この小説を書いてる某Ｊさんだって、
掛け持ちしてる小説は二か月で３００行ったんだものね。」
「その話はやめろ．．．。」
「でも、お礼をしなきゃいけないのは確かだわ．．．。」
「さて、なにをしようか。」
「私のメイド服、とか。」
「文章でそれをやって、喜ぶ人はいねーよ。」
「じゃあ、私の器械体操とか。」
「文章じゃなくても、それをやって喜ぶ人はいねーよ！」

「そんなこんなで、五百文字突破してしまったわ。早々に終わらせないと。」
「文字数気にしてんじゃねえよ．．．。」
「えー。ともかく、私たちがここまで来れたのも読んでくださってる皆様のお蔭です。」
「本当に、心から嬉しい限りです。」
「読んでくださってまことにありがとうございます。」
「これからも『鎌奈家の一族』を何卒、よろしくお願いします。」



「．．．なんか、柄にあわねーな。」
「やっぱり、私がメイド服を」
「着ないでよろしい。」



何処に需要があるんだろう。これ。
とっても読みづらいね。