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〜祝！参照1000回突破！〜

作者「いぃぃぃぃぃよしゃぁぁぁぁぁあ！！！！！」
黒風「うおっ！？どうしたいきなり！？」
作者「だって千回だよ千回！凄くね！？」
黒風「あ、ああ……まあ確かにすげぇけどよ」
作者「あ！てゆーか新しい人からコメ来てる！えーと優勇さん！しかもオリキャラまで！ありがとーーーー！」
黒風「あ、ありがとうございました」
作者「ほらほらー！春テンション低いぞー？もっとあげてこうぜー！」
黒風「いや、つーか参照千回いってるのに本編まだ三話とか……遅くねぇか？」
作者「ぐっ！？そ、そこは触れないでくれ……」
黒風「しかも二本目の連載も考えてんだろ？」
作者「そ、そーなんだよ！」
黒風「二本同時とか出来んのか？」
作者「ぐっ！？いや……その、まあ、もう一本の方は少し遅くなるかもだけどー……」
黒風「この話も全然終わる気しねぇし」
作者「ま、まあ大丈夫だよ！僕頑張る！」
黒風「……はぁ、まーいいか、タイトル何だっけ？」
作者「うん、タイトルはね、『気狂いピエロと歪曲世界』だよ」
黒風「これも複雑・ファジーで書くのか？」
作者「うん！とゆーわけで、今回はその主人公！ピエロこと化道 燐(ばけみち りん)君です！どうぞ！」
化道「……あー、こんにちは？」
黒風「うおっ……こ、こんにちは」
作者「はい！とゆーわけでね、化道君です！」
化道「どうも、化道だ」
黒風「あ、あの……何歳ですか？」
化道「17、職業は……」
作者「すとぉーーっぷ！そこはダメー！」
黒風「えぇー？何でだよ？」
作者「ネタバレしちゃったら面白く無いでしょ！」
化道「それもそうだな」
黒風「まあ、そうだな、見てくれる人がいるかもわかんねぇし」
作者「ちょっ！？そういう怖いこと言わないでよ！？」
化道「つか、俺帰ってもいいか？」
黒風「自由だな……」
作者「ダメだよ帰っちゃ！？」
化道「そうか……まあ、気狂いピエロと歪曲世界だっけ？よろしくな」
作者「タイトルくらい覚えといてよ！？」
黒風「あ、つーか作者、お前お知らせがあんだろ？」
作者「あ！そうそう！実はね、明日の更新何だけど……申し訳無いけど出来ないかもしれないんだ」
黒風「はあっ！？何でだよ？」
作者「いや……実は事情があって」
化道「どうせ遊びだろ」
作者「(ギクッ！)」
黒風＆化道「「オイてめぇ」」
作者「な、何でしょうか？」
化道「まさかとは思ったが……」
黒風「本当に遊びに行くつもりだったのか……」
作者「そ、そんなわけないじゃないか！」
黒風「ん？何か落ちたぞ？何だこれ？(カサッ)」
化道「なになに？……オイこれ」
作者「あ、それは……」
黒風＆化道「「ディズニー○ンドのチケットじゃねぇか！」」
作者「(ダッ！)」
黒風「あ！逃げやがった！？」
化道「まかせろっ！(ダッ！)」

〜作者捕獲中につき少々お待ちください〜

化道「ふー……やっと捕まえた」
黒風「何てしぶとい奴なんだ……」
作者「ふみませんれひた……」
黒風「まったく……」
化道「ご丁寧にチケットまで買いやがって……」
作者「ごめんなさい(土下座)あ！千文字こえてる！それじゃ気狂いピエロと歪曲世界、あと神喰いをよろしくっ！じゃねー！(ダッ！)」
黒風＆化道「「あっ！逃げやがった！」」






気狂いピエロと歪曲世界、ぜひみてくださいねー！
待ってます！それでは……
※追伸、ディズニー○ンドはマジで行きます、リアルに更新出来ないかもです、申し訳ありません、m(_ _)m