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〜祝！参照700回突破！〜

黒風「……なんか、このスタイルも久しぶりだな」
晴明「せやねー、番外編小説とか出しとったもんねー」
黒風「ん？カンペだな」
晴明「何々？『今回はゲストが来ています』やって、誰やろ？」
作者「それはねー！」
黒風＆晴明「「またその登場パターンか！」」
作者「あははwまー気にするな」
黒風「たく……で？誰だよゲストって」
作者「ふふふ……よくぞ聞いてくれました！ゲストはこの方です！どうぞー♪」
八無「ぬ？何処じゃここは？」
晴明「……誰やこの子？」
黒風「あー……そーいや晴明はまだ知らなかったか、俺の神、八無だよ」
晴明「へー！この子が？よろしゅうにー♪」
八無「お、おう、馴れ馴れしいやつじゃの……」
作者「はい！と言う訳で今回は八無ちゃんに来てもらいました！(ぱちぱちー♪)」
黒風「で？八無呼んでどうすんだ？」
作者「……え？」
晴明「いやいや……え？じゃなくて、どうするんや？この後？」
作者「……と、取り敢えず喋ろう！」
黒風＆晴明「「何も考えて無えんじゃねぇか！」」
八無「阿保じゃな」
作者「あぁっ！？八無ちゃんまで！？」
黒風「たりめーだろ阿保が」
晴明「毎回グダグダになっとるやんか……」
作者「うぅ……だ、だって書くこと無いんだもん……」
八無「それでも作家志望か、阿保が」
作者「それでも作家志望さ！」
黒風「開き直んな！」
晴明「ほんまに阿保やな」
作者「ま、細かい事は気にしない♪」
黒風「本当に……何でこんな奴が小説書いてんだよ……」
晴明「正気の沙汰とは思えへんわ……」
八無「阿保じゃな」
作者「ねぇ八無ちゃんさっきから阿保じゃなしか言って無く無い！？」
八無「阿保なんじゃから仕方ないじゃろう」
作者「酷い！？」
黒風「まぁ、取り敢えず本編の話でもすっか」
晴明「せやね、これ、この後どないすんの？」
作者「あぁ、この後はね、第二話が終わったら読者考案のオリキャラをメインに話を作ろうと思ってるよ！」
八無「やっとオリキャラを出すのか……」
黒風「そろそろ読者がキレそうだしな」
晴明「オリキャラ募集したの結構前やったよな？」
作者「そうだねー、予想以上にオリキャラが来て……皆さんありがとうございました！」
黒風＆晴明＆八無「「「ありがとうございましたー」」」
作者「皆さん楽しみにしててねー♪」
黒風「その前に第二話さっさと終わらせねぇとな」
晴明「せやね、長過ぎや」
作者「あははは……それはリアルにすいません……」
八無「よくこんな小説で参照700回もいけたのう……」
黒風「本当にな……」
晴明「いつまで続くかわからへんけどな」
作者「ちょっ！？怖いこと言わないでよ！？」
黒風「あ、おい、文字数1000超えたぞ？」
作者「えぇっ！？本当だ！？」
晴明「相変わらず計画性が無いんやな……」
八無「阿保じゃな」
作者「最後までそれ！？と、とにかくこれからも神喰いをよろしくー！」
黒風＆晴明＆八無「「「結構それかよ！」」」