複雑・ファジー小説
- 参照100記念『おまけな都市伝説』 ( No.27 )
- 日時: 2012/08/20 22:32
- 名前: 星の欠片 ◆ysaxahauRk (ID: t7vTPcg3)
めりぃ「優輝さん! 栗狐!」
ゆーき「何だ、どうした!?」
めりぃ「『メリーな都市伝説』の参照が100を突破しましたよ!」
くりこ「な、なんだってー(棒)」
ゆーき「もう少し喜べよ」
めりぃ「いやぁ、読者の方々に感謝ですね」
ゆーき「そうだな。じゃ、始めよう」
めりぃ「という訳で始まりました、参照100記念『おまけな都市伝説』のコーナーです」
ゆーき「何の捻りもないネーミングだな」
くりこ「『このコーナーでは作者の力量不足等で語られなかった本編の設定や裏話をしていきますよー』」
ゆーき「カンペ直読みだしそれメリーの台詞だし…」
めりぃ「ま、まぁ良いでしょう。カキコの文字数制限もありますし本題に入りましょう」
ゆーき「この作者が設定や裏話だけの短編で1500文字以上いけるわけがないから大丈夫だろ」
くりこ「『作者はカキコでの小説は全て一話1500字以内に収めるという謎のポリシー(笑)を持っています』」
ゆーき「またカンペ直読み…」
めりぃ「実際今上げたものは普通にUPしてれば6話分なんですよね」
ゆーき「普通にって?」
めりぃ「現在UPしてるのは一話を何話分かに分けたものです」
ゆーき「時々終わりが中途半端なのはそのせいか」
めりぃ「色々な諸事情と書き留めを出来るだけ溜めておきスランプ時にもUPを続けようという試みらしいです」
くりこ「『まぁ、それが結局章を作れる事に繋がったんですよ』」
ゆーき「(もうつっこまねえ)章を?」
めりぃ「ぶっちゃけ一章の話全部で二話程度の予定でしたもん」
ゆーき「マジでか」
くりこ「『三章が妙に多いのもそれまで通りの書き方してたからなんですよね』」
めりぃ「それでも三章も当初の予定通りでUPしたなら四話分なんですよね」
ゆーき「つーかもう三章書き終わってたのか」
めりぃ「今頃作者はずっと後に登場するキャラの設定考えながらじゃ○りこ*でも食べてますよ」 *カ○ビーさんの人気スナック菓子。作者はチーズ味が好き。
ゆーき「ずっと後って…何章くらいなの?」
めりぃ「多分八章かそこらじゃないですか? 作者の考えなんて分かりませんよ」
ゆーき「うっわ、アバウト…」
めりぃ「作者自体、五章以降の流れ全然考えていませんからね。ずっと先のキャラ作ってる暇あったら五章のキャラ考えろって話です」
ゆーき「そんなんでこの先大丈夫か?」
くりこ「大丈夫だ。問題ない」
ゆーき「そこは素なのな。ていうか作者そのゲームプレイしてないから」
めりぃ「本編でも使ってましたよねそのネタ」
ゆーき「お気に入りなんだろ」
めりぃ「本当に無駄な知識だけはありますよこの作者。数学出来ないくせに」
カンペ『ゴチャゴチャうるせー!』
ゆーき「あ、そのネタ知ってるんだ」
めりぃ「作者このゲーム大好きですからね。三階層のボスで詰まったくせに2買ってますし」
くりこ「中三の時理科で酷い点数取った事もある…」
めりぃ「マジですか」
くりこ「友人には「免許取れない年齢」って誤魔化してた…ちなみに年齢は点数の事…」
ゆーき「情報探索の能力大活躍だな。ちなみに社会は?」
くりこ「歴史が苦手すぎたんで地理頑張って補ってたみたい…」
めりぃ「バランス良くはしないんですね…」
くりこ「受験前は国語極めてた…」
ゆーき「良くそんなんで受験受かったな」
くりこ「社会と英語のヤマが大当たりしたみたいで…」
めりぃ「受験でヤマ張る人って作者くらいでしょうね」
くりこ「国語はいつも通り上々、数学も割と良かったみたい…」
ゆーき「理科は?」
くりこ「……」
カンペ『作者が壊れるので止めてください』
ゆーき「ここで止めるなら最初から勉強の話しなければ良いのに……」
めりぃ「理数出来ないのに将来はコンピュータ系の職に就きたいなんてほざいてますよ」
ゆーき「まぁ、頑張れ作者……」
くりこ「自分の文に励まされる作者って……」
めりぃ「ここで実はこのおまけを書いてるのは作者ではないって事実が!」
くりこ「な、なんだってー(棒)」
ゆーき「作者本人だから」
めりぃ「では、参照200記念に続きます!」
ゆーき「いや、まだ裏話一つしか話してないから」
めりぃ「文字数の都合もありますし……」
ゆーき「せっかくの記念回でもそのポリシー(笑)守るのか…」
めりぃ「じゃあ、後一つだけ教えましょうか」
ゆーき「まぁ、それで良いでしょ」
めりぃ「(良かないでしょ…)レジェンズのレベル、5段階じゃないんですよ」
ゆーき「は!?」
めりぃ「まぁこれ自体は本編の私はまだ知らないんで気にしないでください」
ゆーき「ちょ、待っ」
くりこ「『参照100記念おまけコーナー 終わり 参照200記念に続く』」
ゆーき「それ読まなくて良い所だから!!」
ゆーき「つーか普通に1500字オーバーしてるし!」
めりぃ「おまけですし妥協しましょう」
ゆーき「ポリシー守ってねぇ!」