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オリキャラ募集と聞いて←
実は今日初めて読んだのですが・・・。
何なんですかこの小説素晴らしすぎて直視できませんよ＾ｐ＾((((((((
そんな小説に私のオリキャラ投下してみませう＾ｐ＾(((


人間

名前【野々宮 鈴】
読み【ノノミヤ スズ】
性別【女】
年齢【16歳　高校一年生】
職業【学生】

容姿【白髪の腰まである三つ編み。瞳は緑で色白。そして赤い眼鏡をかけている。身長は164cm程度。
服装は緑のワンピースにクリーム色のカーディガンを着ており、茶色のブーツを履いている。いつも本を一冊持っているが日によってその本は様々。多いのがイタリア語の伝記モノなど。】
性格【物静かで大人しい。本ばかり読んでいるので知識の方は凄いのだが運動はもう無理。逃げ足だけは速いのだが・・・。
礼儀正しいが極度の恥ずかしがりで知らない人に会うと涙目になって小刻みに震える。そのせいか不登校。
慣れてくると普通に接してくれる。結構手先が起用で優しかったりするので困った時は助けてくれるだろう・・・そんな気がする(((((
口調が男の子っぽいが慣れていない人の前では敬語。なかなかの不思議ちゃん】
※出来るだけ詳細にお願いします。

一人称【僕。だが慣れていない人の前では私という。】
二人称【君、貴方】
三人称【君達、貴方達】

都市能力名【植物操作/プラントマインド】
能力詳細【そのまんま。植物を操作っていうか操る。】
※都市能力はその人間が持てる特別な力。
　都市伝説と関わりを持った人間が所持できる。
　都市能力の種類は攻撃的なものから補助に徹するものまで様々。
　基本的に都市伝説と関わりを持たない人の前で使用することは禁止されている。
　無しでも良いです。

味方or敵【味方】
※どちらでも良いです。
　味方でも敵対/敵でも共闘するシーンがあるかもしれませんのでご了承ください。
備考【色んな本を読んでいるせいか伊、仏、独、英、中、露語が分かるようになった。だが喋れるわけではないので注意。
両親は昔に揃って事故死して現在適当に一人暮らし。お金などは親戚がなんとかしてくれているらしい。そしてその金が余ると古本屋へ直行する。家は別名本屋敷。
怖い話とか大好きだったりする。読書以外は寝てる事が多い。
菊李が家に住み着いてしまっているとか。】
※裏設定、過去設定など。
作中でやって欲しい話【無しです】
※無しでも良いです。

サンプルボイス
【・・・ひあっ！なな・・・知らない人・・・】
【えーと・・・うんと・・・僕・・・じゃない、私は野々宮鈴です・・・】
【僕・・・うん、僕って言うよ・・・？】
【本屋敷で悪かったね・・・】


レジェンズ

名前【菊李/キクリ】
元ネタ【座敷童子】
※都市伝説、妖怪など。
　ローカルなものやマイナーなものでも大丈夫です。
　ただしインターネットで詳細を調べられるものにしてください。
性別【女】
レベル【５】
※１〜５。
　知名度等で決定してください。
　妖怪であれば高位なものほどレベルも高いです。
　曖昧で良いですが変更させて頂く場合もあります。

容姿【黒髪の腰までのロングで瞳は黒。身長は152cm程度。見た目的には14歳ぐらい。
黒いセーラー服に赤いリボン、そして膝までの黒いスカート。制服らしいのだが一体何処の制服なのかは不明。鈴が手作りしたという説が有力。しかも黒い靴下に黒い靴と全体的に黒い。
左手には常に日本刀。】
性格【何か生意気でクールな少女。だが一応礼儀はあるので目上の人には敬語とか使ったりする。ツンデレらしい。僕っ娘。
鈴に懐いてしまっている。子供扱いされるのが嫌いでプライドが高い。挑発にはあんまり乗らずにスルー。ついでに煩い奴もスルー。スルースキルが高い。これでも一応友達思いだったりする。
服装も黒いが中身も黒いドＳだったりする。極度の面倒くさがりでもある。】

一人称【僕】
二人称【君、お前】
三人称【君達】

能力【財宝を操る】
※基本的に自由。
　元となった都市伝説に関係のある能力の方が話を作りやすいです。
　あまりにもバランスブレイカーな能力はご遠慮ください。

備考【座敷童子が居る家は栄えるという。鈴の家を本屋敷にしたのもコイツで、さり気無く金を余らせているらしいのだが・・・。
因みにこの能力、戦闘には向いていない。その為、とりあえず戦えるようにはしようと思い、一先ず日本刀を持っているようだ。腕の方は結構良い方だったりする。】
※裏設定、過去設定など。
作中でやって欲しい話【無いです】
※無しでも良いです。

消滅【あー・・・できれば×・・・何か図々しくてすみません・・・】
※そのレジェンズを話の中において消滅させて良いか。
　○か×でお願いします。

人間との関わり【野々宮鈴のみ。】
※レジェンズを特定の人間と関わらせる場合はその人の名前をお願いします。

サンプルボイス
【ん・・・またお前か。今日は気分が乗らないんだけどな。鈴に会いたいならそこだよ。】
【鈴、君もう少し人とかかわったらどうなんだい・・・。】
【は？だから？それ挑発してるつもりなの？】
【・・・別に、怪我して足手まといになられるの嫌なだけだし。】


すみません初対面なのに何か二人もすみませんそして能力とかすみません後(((ｒｙ

指摘とかあったら言って下さいね全力で土下座しに来ますから！←
では、いつまでも応援していますー！