複雑・ファジー小説

参照500記念『おまけな都市伝説』 ( No.72 )
日時: 2012/12/31 16:45
名前: 星の欠片 ◆ysaxahauRk (ID: t7vTPcg3)



てんどー「目覚めた心は走り出した未来を描くため」

せんどー「難しい道で立ち止まっても空は」

こどー「きれいな青さでいつも待っててくれるだから怖くない」

きゅーどー「もう何があっても挫けない」

かねこ「作者あのアニメ嫌いじゃなかった?」

こどー「鬱エンドは好きだがアレは無理、だそうで」

きゅーどー「脚本が虚○さんの時点で嫌な予感はしていたらしいが」

せんどー「3話のシーンは衝撃だったな」

てんどー「ふんっ!」

バッサリ

かねこ「いやああああああああマミったああああああ*!」   *マミる。首が飛ぶこと。

こどー&きゅーどー「せんどおおおお!」

てんどー「心配するなよ線道。一人ぼっちは寂しいもんな*……いいよ、こいつらも送ってやるよ」   *「一人ぼっちは寂しいもんな」。某アニメの作者の最大のトラウマ。

バッサリ

バッサリ

かねこ「わけがわからないよ*」   *某白い悪魔の格言。



参照500記念『おまけな都市伝説』



ゆーき「とりあえず更新が一月以上止まってた事について説明してもらおうか」

作者「えーとですね、まぁこれが色々理由はありまして……」

めりぃ「だからそれを説明してくださいって言ってるんですよ」

くりこ「未来日記*の更新も止まってる……」   *二次(映像/アニメ)で書いている「未来日記」の二次創作

作者「あのさ、今年最後の更新なんだしもう少し楽しくといいますか」

しし「大変だなぁ」

作者「助けろ」

しし「同情くらいはしといてやる」

作者「くそ、1面ボスめ……仕方ない、とっておきの技を披露するときがきたようだ……」

めりぃ「中二病*患者の典型的な台詞ですね」   *中学二年生頃の子供にありがちな発想等を揶揄した言葉。ちなみに作者は2012年現在高一。

作者「うるさいよ! くらえ、スターマジック*!」
*作者こと星の欠片の必殺技。
作者としての特権を生かし物語の因果律に干渉し、全ての物事を意のままにする。
一方○行だろうと『全て遠き理○郷』だろうと防御不可能。
因果孤立空間である“封○”内でも容易に干渉できる。
しかしそれらがこの小説に出てくることはないので証明は不可能。作者の妄言にすぎない。
もし上記の能力が登場する作品の二次創作を作者が書けば証明できないこともない。
しかし一つを除き、予定はない。
始動は指パッチンのため、海中等では使えない。








作者「ちなみに更新停滞の理由は主に「世界樹の○宮Ⅱ」です。五階層が難しかったです」







めりぃ「何やら夢を見ていた気がします……」

ゆーき「参照500記念だってのに何かおかしいな……」

くりこ「早く進行……」

作者「はいはい了解、では、今回は最後のオリキャラさん達に登場していただきましょう!」

???「まずは私よっ!」

めりぃ「おや?」

はなこ「長谷川 花子! よろしくね!」

めりぃ「花子じゃないですか、久しぶりですね」

はなこ「あ、先輩! お久しぶりです!」

ゆーき「先輩?」

めりぃ「あ、それはですね……」


少女説明中…


ゆーき「成程、そういうご関係で」

作者「そしてもう一人!」

みお「え、と。赤咲 美緒です。よろしくお願いします……」

しし「おぉ、「?」がない」

ゆーき「あれ、赤咲さん!?」

みお「あっ、ゆ、優輝君!?」

ゆーき「え、レジェンズ……え!?」

めりぃ「お知り合いですか?」

ゆーき「え、あ、えーと……」


少年困惑しながら説明中…


めりぃ「成程、そういうご関係で。それは衝撃的でしょうね」

作者「ま、本編では出てきてないけどね」

みお「まさか優輝君がレジェンズに関わってるなんて……驚きました」

ゆーき「俺もですよ。ところで……」

みお「え?」

ゆーき「どうしていつもマスクしてるんですか?」

みお「あ! ……えっと、これは……」

はなこ「あらら……禁忌に手を……」

ゆーき「え、どういう事?」

作者「あー! 風邪対策だよ! 風邪対策。今流行ってるからね!」

めりぃ「何で貴方がフォローするんですか?」

作者「本編で使いたいネタをここで使うわけにはいかん!」

めりぃ「何で力んでるんですか?」

作者「えっと、あー、まぁ、雰囲気的に……?」

めりぃ「何でしどろもどろなんですか?」

作者「あんたが追い込むからだよ!」

めりぃ「何でひ」

作者「あー、うるさい! さっさと話進めるぞ! こんな会話で何文字使ってんだ!」


『第一回 チキチキ、本編で触れられてないアレコレ!』


ゆーき「チキチキの意味ってなんなんだろうな?」

作者「早速論点変えようとしないでくれる?」

はなこ「それで、本編で語られてないアレコレって?」

作者「フォローありがとう。文字通り、本編で語られなかった(またの名を書き忘れてた)事柄を語ってくよ」

みお「私達は本編には出ていませんが……」

作者「仕方ない事だよね。俺の更新が遅いから」

めりぃ「自覚あったんですね」

作者「最近メリーが毒舌キャラと化してきた気がする」

めりぃ「そういう風に書いているのはあんたでしょうに」

作者「いや、だから」

くりこ「論点ずれた」

作者「はい、すいません。戻します」

ゆーき「それで、何から話すんだ?」

作者「じゃあ、レジェンズ達のレベルからかな」

しし「あぁ、俺らか」

作者「そうそう。とりあえず既に明記されてる奴とオリキャラさん達のレベルは

メリー 5
栗狐 1
シャッテン 5
リヒト 5
菊李 5
櫛禍 5
花子 3
美緒 4

だ。オリキャラさん達のレベルは登場時に変更させて頂く場合があります」

ゆーき「5率高いな」

作者「力の高い人の近くに居ると強くなるってそういう話だからな」

しし「それで、俺達のレベルは?」

作者「よっし、じゃあその前にアレの説明をしておこうか」

はなこ「アレ?」

作者「星を見る女性のレジェンズだ。あれは今のところ唯一名前が出てなかったレジェンズだからね」

めりぃ「考えてたんですか?」

作者「あぁ。作中で名前を出す予定だったが出せなかった。これが詳細だ!」

名前:星美ほしみ
名前は「『ほし』を『み』るじょせい」から。
最初は「セイラ」という名前だったが良い漢字が浮かばなかったので変更した。

能力:対象を吊るす能力
一種の超能力で上から対象に引っ掛けて引っ張る。
何かの物体を使って吊るす訳ではないので痕も残らず、見た目は浮いているだけのように見える。

性格は一言で言えば「自己中心的」
紙々とは違う方向で病んでるけど思い人に対しては一途。


作者「そんでもってレベルは……

紙々 3
星美 2
四隅舞踏 4

だな。四隅舞踏については#37でメリーが「2」と評していたがあれは虎道単体の戦闘力からの憶測だな」

ゆーき「意外と考えていて驚いた」

みお「では紙々さんや四隅舞踏さんにも詳細な設定はあるんですか?」

作者「もちろん。でも紙々は番外で準レギュラーっぽくなってるし四隅舞踏は現在戦闘中なんで今回は触れないでおこう」

めりぃ「そろそろ文字数も危ないでしょうしね」

作者「前みたいに引っかかって削りたくはないからな」

はなこ「ところで、あたし達は何章で出られるの?」

作者「えっと、二人ともかなり使いやすいキャラなので出られる話は多いと思う。登場は美緒さんの方が早い。でもどちらも章は決まってないかな」

みお「あらら……」

めりぃ「そこらへんまだ曖昧ですね」

作者「ま、今回はこの辺で。では二人とも、一言ずつどうぞ」

はなこ「あたし達の登場をお楽しみに!」

みお「え、と……よろしくおねがいします……」


作者「さて、それじゃ、終わりにしようか」

しし「そういや500記念って五章終わってからじゃなかった?」

作者「諸事情で変更した。そもそもツイッターでは六章終了後って誤植あったし」

めりぃ「六章終わるの多分三ヵ月後でしょうね」

作者「頑張るよ」

くりこ「お疲れ様でした」

ゆーき「皆さんよいお年を!」