複雑・ファジー小説

Re: 神様チルドレン【参照900突破ありがとう!】 ( No.34 )
日時: 2013/01/06 11:44
名前: 三月兎 (ID: /dHAoPqW)


【参照900突破記念雑談タイム】

まい「みーんなの目線をいただきまいまい!司会は私が進行させていただきまーすっ!」

蘭斗「うわっパクった……」
響「そういうのは、俺らのいないところでやろうねー」
詩織「自分のネタを作りなさいよ!」

まい「ちょっ、何で皆そんな冷たいの!?もしやまゆゆのファン!?」

樹「こいつ司会はむいてないだろ……」
雅「同感」
影無「ほんとだな」

作者「っというわけで!司会は私、三月兎に交代です!まいは大事な話をしようとしないし……」

純一「大事な話ってなんスか?」
夢穂「あれじゃない?この前パパが言葉間違えたのに気づかないままカッコつけちゃったやつ」
ちとせ「……」
響「えー……まあ、うん、えっと」

作者「まあそれも大事っていうか、うん、あれだけど。それじゃないよ!もっと10000倍くらい大事なことだよ!」

立華「私はピンときてるわよ。いつでもお礼言えるわ」
美雨「お礼って言っちゃってますねぇ」
尚「は?ちょーだりー……」
蘭斗「おい、尚兄!そういう事言うなよ!」
尚「いいこぶってんじゃねーよ女顔」
蘭斗「ばっ……!いいこぶってねーよ!当然のこと言ってるんだろ!」


作者「ほんとだよ!やめろよ!感謝しろよ!って喧嘩すんなよ!」

樹「……あれ?涼がいなくないか?」
詩織「なんか死亡フラグでたのかムカつくからって、どっか行ったわよ」

作者「なんつー我が儘な!」

影無「ハハハ……なんか面倒臭くなってきたな……。君も向いてないんじゃない?司会」

作者「え?そんなことないでしょ!」

影無「さっさとひっこめ駄作者」

作者「影無さん!本性出てるよ!」

雅「あー……でも疲れた。とりあえずはやく行動しようよ」
美雨「そうですよぉ。これ読んでくれてる人に……」
立華「お礼しなくちゃね」

作者「……そうだね。えー、コホン。この度は快晴の中、我わ」

航「俺たちの話を読んでいただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします」

作者「おい!何でお前が入ってくるんだ!ってか一人で言うな!」

航「前置き長いだろうなと思って」
まい「ま、いーや!よーし、皆いくよー!今までありがとうございました!これからも」

皆「よろしくお願いします!」

作者「お、おいてかれた……」