複雑・ファジー小説
- Re: もしも俺が・・・・。『序章、堂々の完結!!』 ( No.114 )
- 日時: 2013/03/11 18:20
- 名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
「あとがき」
————はい、皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは。
この度『もしも俺が・・・・。』にご愛読に来ていただき、誠にありがとうございます。
今回、序章にあたる部分を計15幕で書かせていただきました。
いやー、予想以上に濃い内容になってしまったような……w
まさか、このような展開になってしまうとは。作者が一番驚いてますww
とはいっても、流れに任せて執筆した結果があれですので、後悔はしてないですね、はい。
さてさて、旧もし俺からご覧になっている方々もたくさんいらっしゃることでしょう。
リメイクした当時、「ああ……誰か読んでくれる人いるのかなぁ……。」
と、恐る恐る投稿したところ、それはまぁびっくり。皆様見てくれるというではありませんか!!
しかも「お帰りなさい!!」とまでおっしゃってくれる。半月ほど経っているというのに……。
ああ、なんてお優しい方々なんだと、嬉しくて目元がウルウルしたのは今もいい思い出ですw
そして新しく読んで下さるとコメントして下さった方もたくさんいました。本当に感謝です。
何より、内容が前作に比べて、もはや別物と化してしまっているんですよねぇw
あれですね、皆様から頂いているオリキャラを出したいが故の事でもあるのですが、
一番は私が書きたいように書いた結果、とも言えますねw
それでも一から読んでくださって、本当に感謝してもしきれない。
私は読者様に恵まれているなぁと心底思います。嬉しいです。本当に。
ではでは、ここからはネタバレを含みつつ話しましょうかw ご注意くださいねw
皆様、序章の方、いかがでしたでしょうか?
今回かなり文章を見やすいように心がけ、より楽しめる様に最善を尽くした所存でございます。
とはいえ、私の文才ではあれが限界ですねw 文才のかけらもありませんね。ええwww
本編はDDD教団、リバースなど、様々な単語が出てきました。
そして登場人物もかなり出ましたね。混乱している方も多いのでは?w
後々登場人物を再ピックアップしますので、そちらも参照にしてください。
さてさて、本編は徐々に闇が迫ってきている、というのを題材にしております。
次の第2章でも、DDD教団の野望が大いに関係してきます。
そしてリバースの動きもです。つまり第2章も結構重要な話になってくることでしょう。
一言で言うなら、「三つ巴戦争の前夜祭。」といったところでしょうかね。
黒川と水島はこの三つ巴に大きく関係してきます。中心になるとも言えるでしょうね。
その辺を楽しみに、激化する戦闘も楽しみに見て頂けたらなと思います!!
序章について言えば、本編の最後の黒川と水島が結ばれた件についてです。
作者としては正直、「(くっつけるのが)早すぎたかなぁ……」と思ってますねwww
先ほども言った通り、実はあれは予想してない展開なんですよね。作者がw
もっと後に結ばれるはずだったんですが……黒川君が告白しちゃったし!!ww
まぁジョジョ編の流れ的にあそこで結ばれないと逆に不自然かなぁと考えたのですが……無理やりかな?ww
まぁまぁハッピーエンドでいいじゃないですか!!w これから色々妄想できますよ?
世間では同人誌やSSといったものがあります。あれを妄想全開で皆様もかけるのです!!w
黒水というカップリングが出来たわけです。ただし年齢は14歳……www
私もそりゃあ妄想しましたとも。ええ、作者ですもの。
デートのシチュエーション、ホテルに行く二人、そして荒ぶる二人……って何言ってんだ俺ww
ともかく妄想は偉大だね。ちなみに黒川の好きな体○は……ああーいかん。ダメだダメだ。
どうもこういうあとがきを書くと、変な下に走る傾向が……。誰だ、変態紳士なんて名付けた奴は!?ww
とまぁ、書きすぎるとボロが出るためこの辺にしときますか!!ww
さてさて、最後にスペシャルサンクスを送っておきましょうか……。
読んでくださいました、読者の皆様一人一人に感謝の言葉を!!
月葵様へ
『初コメいただきありがとうございます!! 旧もし俺の頃からお世話になってます。待ってたという言葉を聞いた時、泣きそうになりましたw よければまた私に力を貸してください。お互いに執筆頑張りましょう!!』
八重様へ
『私の愛する八重様であり、私の心の支えである八重様であり、私の目標である八重様、コメント、そして神絵をありがとうございます。正直、文才も画力も相変わらず貴方には足元に及ばない私ですが、それでもいつかは隣に立てる作家になれる日が来る様に努力します。コメライでの執筆、頑張ってください。お身体にはお気をつけて。』
秘密箱様へ
『最初コメント来た時、心臓が止まるかと思いましたw まさかあの葬儀屋様からコメントを頂けるとおもっていませんでしたから。けれど、おかげで元気を貰いました。旧作からいつも元気を貰いっぱなしですね。お返しは……小説で返しますw ありがとうございました。』
エストレア様へ
『私が初めてここに来た時から、ずっとお世話になってますねw 貴方の頂いたルエちゃんは私のお気に入りですw 第2章でばりばり出てきますので、どうぞ見届けて下さい。私にとって目指す目標の一人です。追いかけますからね、御覚悟お願いしますw ありがとう、水月様。』
小枝様へ
『初めて読んでくださって、コメント頂いた時は嬉しくて泣きましたw 小枝様の小説を読んだとき、ビビッと来たんですよねw 自由は私も大好きです。ぜひとも応援させてください。応援本当に感謝です。』
るるこ様へ
『あらゆる神絵を生み出し、幾度となく私を驚かせたのはダントツで貴方様でしたwww 絵の才能がない私のために幾度となく書いて下さった絵は、今も永久保存されてます。ちなみに、最近書いて下さった『リバース』、あれ今私のパソコンのデスクトップの壁画ですww 後私のスマホの待ち受け、るるこ様の書いて下さった主要人物三人組となってますw 本当に感謝しております。ありがとうございます。よければこれからも暇な時に書いて下さればなぁと失礼ながらも願っておりますww』
春野花様へ
『花様、いいえ、花。最近復活した時は、本当に嬉しかったです。リアルで、「うおぉ!! 花様じゃん!!」って叫んだぐらいですw 親に変な目で見られたのは内緒ですw とはいえ、あの感動できる甘い話をまた見れるのかと思うと、私は心が穏やかになります。また来てください。いつでも待ってますよ。』
陽様へ
『やぁ、我が妻よ。愛しの同士、深夜族よ。最近はやはり忙しいのでしょうかね。心配ですよ、ええw 私は相変わらず貴方の文才には及びませんねぇ。なんというか、神の領域? ですかねw 小説の投稿、楽しみに待ってますよ。あ、あと夜更かしはいけませんよ。せっかくの綺麗なお肌が荒れたら許しませんよ。ちゃんと寝なさい。なんなら私も寝てあげますから。w お身体に気をつけなよ、陽様。』
修道士。様へ
『きちんと読んで下さった上に、的確なご質問、本当にありがとうございます。当時、二次小説でやるべきでは?という質問は、いつかは来るものだと分かっていましたが、いざ来ると言葉が詰まってしまいますw もしかしたら私の回答で不快に思ってしまったかもしれないので、一応この場で謝罪をしておきます。本当に申し訳ありません。それと同時に、読んでくださってありがとうございます。おかげで頑張ることが出来ました。もしよければ、これからも読んで下さると嬉しいです。お待ちしております。』
檜原武甲様へ
『罪シリーズ、愛読させて頂いております。自分はバトルモノが大好きですので、ワクワクしながら見させていただいてます。そしてコメント、ありがとうございます。ユニークなコメントを頂けるので、私としても本当に楽しみに見させてもらってます。榊君も今後も活躍していくと思いますので、どうぞよければご愛読よろしくお願いします。』
李々様へ
『戻ってきたというコメントを頂いた時、テンションあがりましたww 貴方様のテンションに元気を貰いつつ、自分ももっとテンション上げなければ!!と、自覚させられますw 黒川君に会いに来たといわれた時は本当に嬉しかったですね。そして完結させねば、と強く誓いをたてる事が出来ました。また暇な時、コメントしに来てくださいね。貴方様の元気なコメントは私の大きな原動力となりますのでw』
ちぇりお様へ
『ジョジョ編を読んだことがあるということで……どうだったでしょうか?w 原作ファンとしてはあまり面白くなかったかもしれませんね。それでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。それにしても、私の事を『ヒトデさん』と呼んでいただいた際、物凄いニヤニヤしてしまいましたw 変態じゃないですよ!? いやね、なかなか呼ばれる経験がないものですから嬉しくてw よければまたお越しになってください。いつでもお待ちしておりますので。』
以上の12名に、本当にスペシャルサンクス!! ありがとうございましたぁ!!