複雑・ファジー小説
- Re: もしも俺が・・・・。『第2章、始まります。』 ( No.127 )
- 日時: 2013/03/19 21:34
- 名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
“サブストーリー 『物語崩壊、カオスなお祭り騒ぎ2。』”
黒川「はい、皆様。おはようございます、こんにちは、こんばんは。」
黒川「『もしも俺が・・・・。』序章、日常編がついに完結いたしました。」
黒川「かつ、なんと2000参照も突破ということで、感謝の気持ちで一杯でございます。」
黒川「ということで、色々な感謝をとりあえず一言で表すなら————」
皆「かんぱぁぁーーーいいい!!!!!」
黒川「…………ゴホン。ちょっと現場を鎮めて参ります。チャンネルはどうかそのままに。」
黒川「……おい、お前らのおかげで仕切り直しだ。もうちょっと静かにしてくれないか?」
霧島「ええぇー!! 宴なんだから騒がしくてなんぼだろうよぉ。」
柿原「まぁ黒川は別収録が残ってるみたいだから、静かにしてほしい気持ちは分かるが……」
紫苑「もうスイッチ入っちゃった♪ てへへ♪」
源次「……お嬢ちゃん、お酒飲んでないよね? なんか酔ってる様に見えるのは気のせい?」
黒川「全く……すまない水島、ちょっと作者を呼んできてもらえないか? この場を鎮めたい。」
水島「…………。」
黒川「……水島?」
水島「…………名前……」
黒川「……ああー、ゴホンゴホン。……『愛奈』?」
水島「はぁい。えへへ♪」
黒川「……あんなに無邪気な子だっただろうか? 天使の様に可愛いからいいが……。」
霧島「おおぉい!! そういやそうだ黒川ぁ!! お前どういうことだぁ!!」
黒川「何がだ? 騒がしい奴だな。」
柿原「本当だー。呼び方が『愛奈』に変わってるし、最後の最後にゴールしてるしなー。」
紫苑「唇を重ねて……そのままベットへ……きゃあぁぁー!!」
源次「……お嬢ちゃん、悶え死にだけはしないでよ?」
黒川「ああー、その、あれだ。私もこうなるとは思わなかったわけで……。」
作者「分かるよ。急展開過ぎて読者様も騒いじゃってるぞ、全く。」
黒川「それはまぁ嬉しい事だが…………っていつの間にいたのだよ、作者。」
水島「連れてきたよ、黒川君。」
黒川「ありがとう、愛奈。」
水島「愛奈…………えへ……えへへ♪」
作者「デレデレじゃないか、愛奈ちゃん。よかったな黒川君、ゴール出来て。」
黒川「いや……それはお前の脚本のおかげだろう。」
作者「え? なんのことだよ? 俺はこんなに早くゴールさせる気はなかったぜ?」
黒川「……なに?」
作者「いや、なんつうの? ジョジョ編を発展させて発展させまくった結果だよ、あれは。」
黒川「……と、言うと?」
作者「つまり、ノリだ。暴走した結果、大きく脚本が変わっちまって、作者は大慌てなのさ。」
皆「…………。」
皆「なんだってぇぇぇーーーー!!!!!」
作者「まぁ大丈夫だ。このヒトデナシ、読者に飽きさせない話をこれからも提供するさ。」
黒川「いや、ノリで引っ付けるのもどうかと思うぞ……?」
水島「えへへ、黒川くーん……♪」←スリスリ
黒川「…………。」
作者「…………嫌だったか?」
黒川「いいえ、もの凄く幸せです。本当にどうもありがとうございました。」
作者「うむ、幸せにな。」
霧島「ちょっとまてええええ!! 勝手に納得すんなぁあああ!!」
作者「霧島君、どうした? 何か問題が? 出番が少ないのが不満か?」
霧島「それも言いてぇ!! 出番増やせやこらぁぁぁ!!! 最近黒水無双じゃねぇかぁ!!」
作者「その方が読者様にウケが良いからねぇ。……それで? 他にも言いたい事は何かな?」
霧島「黒川と水島ちゃんくっつけるんなら俺とティアナちゃんもくっつけてくれ!!」
作者「阿呆。14歳が10歳に手を出したら、完璧に性犯罪で捕まるぞ。それこそ出番消えるぞ。」
霧島「ぐぬッ……!!」
作者「それにサブストーリーで若干ティアナと良い思いをしただろう?
(The Time Start Of ティアナ を参照。)
やれやれ、あのまま逃げなければ、『下半身』が気持ち良い余韻に浸れたというのに……」
霧島「いやいや、あそこで俺の理性が獣になってたらこの小説終わってたぞッ!?」
作者「いやいや、望んでいるお客様だっているさ。純粋な性的欲望を……ね。
ま、あれぐらいが妄想が膨らんでちょうど良いさ。グッジョブ霧島君。
後は読者様が独自に18禁を妄想してくれるさ。その中でいくらでも襲うがいいさ。」
霧島「俺の理性で遊んでんじゃねぇええええ!!!!」
柿原「まぁめんどくさいけど話が面白くなるんならいいんじゃね?」
作者「うん、ご理解が良いようで何よりだよ、柿原君。」
紫苑「ボクはもっと甘いモノが読みたーい、悶えたーい!!」
作者「善処しよう。コメライ並みの甘い展開を期待するがよい。」
源次「俺ちんも美女との出会いとかないのかい? 一応紫苑の占いでフラグ立てたんだけど……」
作者「……善処しよう。」
源次「ないのかよッ!!」
作者「ということで、満場一致だ。皆様、これからも黒川×水島をよろしく頼むぞ。」
黒川「何のお願いだこれは……。何を頼んでいるのだ……。」
作者「あれだ、妄想をいっぱいしてくれても構わない。二人についての質問があれば答えよう。」
黒川「おい、それ質問に際どいのが来るのではないか? 性癖的な質問が来るのではないか?」
作者「……全力で善処して答えて差し上げよう。」
黒川「善処するな!!」
作者「————まあまあ、それはさておき、物語はちゃんと締めないとね。
読者様のご愛読に感謝の言葉を申し上げます。ありがとうございます。
そしてよければ、なにとぞこれからも『もし俺』をよろしくお願い致します。
第二章も引き続き頑張りますので、よろしくお願い致します。では、これにて失礼。」
———— 終わり? 後悔はしていない? ————