複雑・ファジー小説

Re: もしも俺が・・・・。『オリキャラ、アンケート募集中。』 ( No.151 )
日時: 2013/03/29 21:17
名前: 李々 ◆hIJueew2tI (ID: q7aY8UsS)
参照: http://moon.ap.teacup.com/sokaillust/img/1363500032.png

--------オリキャラのプロフィール用紙-------------
 
組織 『味方』
(味方 Or 特殊部隊 Or リバース Or DDD教団、の中からお選びください)

名前 『古屋朱李衣』
名前の読み方 『フルヤ シェリィ』 
年齢 『14歳』
性別 『女』
人種 『人間』
容姿 『蒼い髪で腰までのツインテール。瞳は青く、色白。黒い頭巾のようなものをしているが、深い意味は無い。身長165cm程度。
私服は白い長袖ブラウスで、袖口のところに白いフリルがついている。ブラウスに白いリボンを結び、赤いカーディガンを着ている。そして白い三段フリルの脹脛までの長さのスカート。黒いタイツに黒い靴。学校ではきちんと制服を着ている。』
性格 『文武両道、冷静沈着で礼儀正しく、モラルがあって優しい。どんな相手に対しても恐れたり、怖気づいたりしないなど物凄く度胸がある。演技が得意。勉強や運動に関しては文句なしで、教師達からの信頼も厚い。だがそんな事は自慢したりせず、男女問わず人気がある。
だがしかし、本当はとんでもない知的強姦者。人の秘密を暴いたり、調べ上げたりするのが得意。意外と性格は悪い?でも味方にすると意外と心強いかも。学校の事件ではたまにちゃっかり活躍したりする。多分ツンデレ。たまに物凄く怖い事をいったりする。』
能力あればどうぞ 『武器召喚。朱李衣が思った武器が出るわけではなく、出ても朱李衣の腕次第。戦車は出せたりしない。』
武器あればどうぞ 『能力によって出されるもの。』
一人称 『私』
二人称 『貴方、〜さん』
三人称 『あの方』
備考 『イタリアのヴェネチア出身。父親が有名な人形師で、母親は美人さんで結構有名と意外と裕福な暮らしをしていた。だが10歳のある日、母親が病で他界してから父親の仕事が上手くいかなくなり、結局親戚に預けられる形に。戦闘ではどちらかといえばアタッカータイプ。
能力が能力なだけに攻撃力が半端じゃない。全ての武器に慣れようと日々練習中。
人形やオルゴールや童話など可愛いモノが好き。敬語敬称。
美夜の幼馴染で同じクラス。友達が居ない美夜の唯一の友達。』
サンボイ
「あぁ、こんにちは。・・・・・・初めまして、でしょうか?私は古屋朱李衣と申します。」
「そうですね、では私の役割は探偵、とでも申しましょうか?」
「美夜さん、貴女友達作ろうと思わないんですか・・・?いえ、別に構いませんけどね・・・。」


さらにどっかで見た事あるかのようなオリキャラを投下してみる←
うわぁぁ、予想以上に凄い子になっちゃいましたw 大丈夫ですかね・・・。色々と・・・^p^←