複雑・ファジー小説
- Re: もしも俺が・・・・。『オリキャラ、アンケート募集中。』 ( No.155 )
- 日時: 2013/03/30 22:12
- 名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
尊敬する八重様からオリキャラを頂きましたので、ありがたく使わせていただきます!!
--------オリキャラのプロフィール用紙-------------
組織 『味方…? だと思う』
(味方 Or 特殊部隊 Or リバース Or DDD教団、の中からお選びください)
名前 『雛姫 容子』
名前の読み方 『ひなき ようこ』
年齢 『17歳以上 本人も年齢不明』
性別 『女』
人種 『人間ではあるだろう』
容姿 『柔らかい金髪と、紅茶のような瞳を持つ。けれど顔立ちは東洋人っぽい。中性的な顔立ち。眼鏡をかけていたり、かけていなかったりする』
性格 『穏やかで柔軟な性格だが、あまり人に好かれず、本人も引きこもり体質がある。けれど決して人見知りでも人が嫌いなわけではなく、高いコミュニケーションと強い感受性を持ち合わす。寂しがり屋で世話焼きなので、好かれている人にはかなり好かれている。てんぱると顔を真っ赤にさせる。人のいうことを信じやすい性格だが、嘘は一発で見抜ける。子供好き、世話好き、教え好きな為、店をサボって近所の子たちに勉強を教えたり、料理を食べさせたり、お菓子を作ったりしている。』
能力 『人形通話』
武器 『特になし』
一人称 『わたし』
二人称 『あなた』
三人称 『あの人、あの子』
備考 『その名の通り、人形と会話をすることが出来る。人形を通じて人の恨みや妬み、不安を解消することが出来る。逆に、人を呪い殺すことも可能。人形を通じてネットワークを作っているので、あらゆる知識を知ることが出来る彼女に呪いや洗脳は効かない。捨て子で、ある男の人に拾われるまでの記憶が一切ない。その男の人を実の父親同然に慕っていたが、ある日その父親も姿を消し、それ以来男の人と話すときは、心ここに在らずな状態になっている。特に花狩先生は髪と瞳の色と体格が良く似ている為、避けている節がある。両親を亡くした紫苑にとっては母親同然の人であり、紫苑の友人や幼馴染は、彼女をよく慕っている。子供やよく知っている人であれば、容子も男の人と話しても平気のようである。学校には行っておらず、西東関係なく人形を集め、人形屋の女店主をしている』