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＊用紙＊

名前：黒宮　綾

読み方：くろみや　あや

性別：女

年齢：16歳

性格：非常に傲岸不遜、自己中心、腹黒く冷酷、猛毒の舌を持つ毒舌家かつ皮肉屋。徹底的な秘密主義で常に謎めいた雰囲気を持っている。また〝どんなことがあっても自分以外は全て敵で信じない〟という言葉を座右の銘としている。

容姿：非常に容姿端麗。足首まである黒髪のストレートロング、切れ長で鋭い目つきの黒目、雪も劣らせる色白、モデル並みのスレンダーで意外と胸がありセクシーな体格。右掌に桜の花の痣がある。

サンプルボイス：「アタシは、何をしても罪にならない」
　　　　　　　　「私たちは色んな意味で既に死んでるのよ？」(これは綾なりの皮肉です。つまり、性格が死んでいる、という最低なお言葉)
　　　　　　　　「この世は科学が全てじゃない！」
　　　　　　　　「神秘主義者なのよ、アタシは」
　　　　　　　　「あーあ、科学好きは殺してやりたいわ」

好きなもの：紅茶、英国やその文化、和風、音楽。小説。魔法や神秘的な体験や物語や伝説に都市伝説や噂などオカルト系。殺人鬼を調べること。草花。夜空や月や星が好き。ハリーポッターを心酔している。ハープを特に気に入っていて、琴、尺八も大好き。芸術、哲学、と年頃の娘らしからぬ多彩な趣味を持っている。お寿司、オムそば、オムレツなど卵料理を非常に愛している。また様々な時計も好んでる。

嫌いなもの：人間。オカルト系を馬鹿にする者。自分の悪口。科学。自分以外の全てのもの。趣味を馬鹿にする者。正義や愛情や友情。

事情：母親が妹を溺愛し関心が完全に妹しかなく自分に無関心で、幼少期から自らの考え以外の全ての物が信じられなくなった。また容姿端麗の所為で父親から性的暴行を受けるなど悲惨な家庭に育つ。その時テレビで見たオカルトや前述の趣味の美しさに魅了されて以来、異常なまでの虜になってしまった。また彼女の所為で何人もの自殺者が出ている噂も耐えない。母親曰く「この世の悪を全て詰め込んだ人間」。

備考：何故か雷羅様の「璃月　那羅」には優しい。本当は愛情に飢えている為、夜な夜な幸せそうな家族を観察し羨ましがり妬み、悲しむを繰り返す休日をすごしたりしている。また趣味に忙しく勉強は優秀だが、不真面目さもあるので評判は最悪である。






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もし、期限が切れていましたら是非無視してください(汗
複雑すぎるキャラ、すみません(汗
ですが、がんばって下さいね！