複雑・ファジー小説
- Re: 第二章・異世界勇者〔異世界武具屋〕 ( No.210 )
- 日時: 2013/06/09 12:17
- 名前: 通りすがりの俺 ◆rgQMiLLNLA (ID: HR/cSb0.)
- 参照: https//
ポンタ様
名前: ハヴィア・アンビシオン
性別: 女
年齢: 21歳
種族: 龍と人間のハーフ……の子孫。
容姿: 腰まで届く白金の長髪に翡翠の瞳。銀縁の小さな黒眼鏡を掛けている。
肌は色白。スレンダーだが、胸はやや大きめ。
感情が高ぶると瞳孔が細くなり、龍の眼になる。(黒眼鏡はこれを隠すため)
服装は、スリットの入った黒のロングコートと同色のオーバーニーに編み上げブーツ。
職業:冒険者(ランク4)。剣士兼錬金術師。
備考:自分の好奇心の赴くまま、世界中を旅して廻る風来坊。
ギルドに属してはいるものの、そのほとんどをダンジョン探索に費やしていてクルトンに余り帰っていない。
収入は主にダンジョンで手に入れた素材を錬金術で加工して売っており、質が良いおかげで高値で売れている。
武器は魔鉄鋼で作られ、数々の血と命を吸い切ることのみに特化した妖刀「鬼晶姫」。
妖刀・魔剣を専門に扱う剣術流派の免許皆伝者で神速の抜刀術を操る。
また魔法は身体能力強化・刀の切断力強化。
そして、自分の魔力を相手に叩き込むことで相手の魔力と同調させて相手を操ることができる。しかし、完全に動きを支配できるわけではなく、多少動きを乱す程度のものだが、戦闘を有利に進めるには充分な効果をもたらす。
基本的に自身より大きな妖気を持つ者は操れないが、相手を惑わし心理的な隙を作ることでそういった相手もある程度操れる。
サンプルボイス(喋り方などをわかりやすくするため。)
「貴方がたは何者ですか?……何と言いますか、その、レティシアの匂いがしないんですよね」
「鬼晶姫の扱いは難しいんですよ。ヘタに刃に触ろうとすると指がソーセージみたいにスパッと切れてしまうので……」
「龍と人間のハーフと言っても私はその子孫なだけで、ちょっと人より変わったことが出来るぐらいでして。まあ、問題があるとすれば、たまにこの竜眼をみられて魔族と勘違いされることでしょうか」
「ガンジさんに会ってみたいですね。この刀を打った人について何か知っているかも」
設定的に難しかったら、変更・ボツ OKです。
宜しくお願いします!!