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コンチャ━━。+゜*(w´∀｀w)*゜+。━━ァァ!!!
皆様お久しぶりです！！
雛罌粟です！！
↑短くなって申し訳御座いません(汗)
さて、今回も魁人お姉ちゃんに依頼していた３曲のうちの２曲目が完成したとのことなので載せます！！
この歌は妖達が毎夜毎夜宴を開いていると言う私の設定を聞いた姉がそれをふまえてくれたのですｗｗ
今回も流石だったゼ、我が姉よ(´∀｀*)


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替え歌『百年宴』
(原曲　ミク『百年夜行』)

提灯が灯る頃 常闇
泡沫に口ずさむ旋律
言わないで 逝かないで
必死にのばす 手が空を掴む

焔（ひ）を求めるは こちらへきなよ
迷い道の道化を
嗤ってゆく

ひらひらと桜舞い散る
百年宴 我等を連れて
はらはらと涙 枯れる
月は唄う 嗚呼

現に溺れたり沈んだり
はたまた暇を潰してみては
うわべだけ戯言を
仮に其れを夢と呼びましょう

割れぬ記憶に 我等が笑う
早くあいにきてよ、と
悪戯に

君と魅た桜舞い散る
呼吸を忘れるほど切なく
罰ならば逃れてみせる
愛と呼べぬ 嗚呼

其の髪を頬を唇を
さわることは赦されないよ
もう一度 姿みせてと
願わくば

ひらひらと桜舞い散る
百年宴 我等を連れて
ゆかしかり 骸を紡ぎ
我等嘆く 嗚呼

君がため 惜しからざりし
命を捧ぐことも愛しい
汝らよ 叶わぬならば
供に 堕ちようや

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最後の『供に 堕ちようや 』サイコ———————っ！！！
ぴったりだよぉぉぉぉぉぉお！！！
言っておきますが私、シスコンですからあしからず！！！
こんな素晴らしい替え歌を作ってくれた姉の為にもこれからもちょこちょこと更新頑張っていきます(/ω＼*)♪