ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

紀崎　舞架視点


「キャッフーーーーーーン！！！！　広イデスーー！！」
湯船に思いきり飛び込みクロール。

「………アレ？」
泳いだ勢いで巻いていたタオルが行方不明に。
「一斗サーン！　ソコニ ワタシノ、タオル有リマセンカ？」


丘野　栄二視点


少し謝られ、日之影は体を洗いに湯船からでた。ふぅ……
「あぁ、終わったらいって」


*****************

碧様))
舞架に羞恥心を持たせるのは至難の技かもですw