何もない草原平野魔物もいなければ風もない無音が続く空間を俺は歩くどのくらい、時間がたったか分からないだが、ちゃんとフリップ村についた村の入り口にいた門番に話しかける。するとそいつは驚愕した顔で俺をジロジロ見回してきた