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【あとがきという名の…】
※長文読解、注意^^;
※多分、ネタバレはありません。多分…

◆
まずは、ここまでお付き合いいただいたそこの貴方様に感謝です。
ほんっと、こんな長文読解をね、してくださって。ありがとうございます。
そしてこのあらすじも長文読解になるかとは思いますが、作者の哀し楽しい独り言だと思って、流し読みしてください。汗

ゆうて、自己満といえばそれまでなのですが、それでも、ね、読書様がいてこその小説でしょう…！
ということで、1人では絶対に辿り着けなかったであろうところまで来ることが出来ました。
完結！完全解決！……には、あえてしなかったというオチですが(^^;; 

後半でキリを呼んでいた声は誰…？
黒幕()の過去に何があったのか。
【○○(ネタバレ〜になるものね;)】の秘密とは…？

これらの謎を、シリーズ化して書きたいなあとか思ったりらじばんだり、……ウン、需要…ないか？(^^;;
一応、構想はすでに練ってるんですけどね(^^;;


このお話、実は、自分が中学1年？2年？あたりに書いたもので。
その時の原本は、アスカ王子が○○されてしまって、○○が怪しいぜっ…！ってところで終わってました。(昔から完結出来た試しがないっ…^^;)
また、原本にはウィンクさんがおらず、リィさんも最初の場面でお役御免になってました…^^; 
ユメノのことをイズミが「ユゥ様」と読んでいたり、ユメノがイズミ大好きだったり、キリが今より強気だったり。
そこから色々と改変したり、手を加えてみたりした結果が、このウェルリア王国物語です。
ただ、原本よりもSトリオの活躍が書ききれなかったのが悔やまれます…。出オチキャラって奴ですね、でも好きなのよ、ごめんね(^^;;
リークくんとフィアルくんの友情話もしたかったけど、これ以上長くなるのはイヤーね！
結論:イズミくんとSトリオの絡みがもっと書きたかったです(笑)


と、とりとめのない話ばかりでスミマセン。

1年弱、途中ブランクを挟みつつ、、でしたが、本編は返信200で終わろうという目論見通り(笑)、きりのよいところで終われました(^O^)！
なぜか本文は206なのですがね〜…あはは^^;

そんな感じで、あとがきというよりもむしろ独り反省会みたいになってますが、またご感想いただけたら嬉しいです。
ここ結局どういう意味なのよ。とか。
回収出来てねーしフラグ、とか。

あ、ちなみにエピローグとプロローグは似た感じにわざとしてます。
本編の中でもデジャヴとかって、色々文章で遊んでます。楽しかったデス。


好きなキャラとか、この回好きとか、そういう感想もいただけたら嬉しいです。
もう、気にせずに、ジャンジャンください。色々吸収させてください。

てなわけで、またお会い出来る日を楽しみにしています。

今まで(影ながらでも)応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
それでは。

明鈴#