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こんにちは〜！

　タイトルに『ウェルリア王国物語』の文言を戻していただきまして、本当にありがとうございます。
　やはりこっちのほうが雰囲気があっていいです。


キリの立ち位置、微妙な感じとかいう生易しいものではなくなってきましたね。
近い将来、究極の選択を迫られそうな予感がします。

　気まぐれで物語の最初のほうを、読み返してみたのですが、この子なんとなく雰囲気が変わりかけてる感じがします。

　長い小説は、読み返す楽しみがあって好きです。


　で、キリたちの緊迫した雰囲気をことごとく破り捨ててしまった城の中の二人。いや、正確には一人か。。。。。(苦笑)

　ウィンクは本当にアスカの事王子と思ってるんだろうか。。。
　華麗でいて、なおかつ「キュート」な作戦て、、、、、(冷や汗)

　なんか想像ができるだけに、アスカが気の毒です。。。。

　ウィンクの考えている作戦が、わたくしめの想像しているものでないことを、静かに祈っています。


　次回の更新、いろんな意味で気になることが多いです！


　それでは、また〜〜！！