複雑・ファジー小説

Re: 紅玉の魔女と召え魔の翼 ( No.101 )
日時: 2013/08/18 16:52
名前: アルビ ◆kCyuLGo0Xs (ID: I/L1aYdT)

返信が100を超えましたっ!(=・ω・)/

はい、それだけです(笑

15 >>100 一時保存、ってありましたが書き足したので、お知らせします〜

なぜか昨日の夜、いきなり書きたくなったんですが途中で睡魔に負k((ry

そうだ、100超え記念(?)に本編で語るスペースがなかった余談を(。´・ω・)

アルビ「そういえばセラちゃんはあの後フォルス君家で寝ちゃったみたいだけどー、あのままの姿勢で寝られたの?」

セラ「んっとねー、なんか外につまみ出されそうになったから全力で2階に逃げてみた(笑 」

フォルス「……言っとくがな、お前ヘタに騒がれたら営業妨害で詰所に放り込むつもりだったからな?というか今でもそうしたいところだが」

セラ「2階もすごかったよねー、なんか解剖された×××(ピーーー)のびん詰めとかあったんだけど」

アルビ「はいそこまでーっ!セラちゃん超絶キュート笑顔で規制かかるような事言っちゃ駄目よー?☆」

あれ、よく考えてみればそんなグロテスクでヤバスなものが転がっている部屋でセラちゃん一晩泊まったってこと……?
と、いうかフォルスくんはそもそもそんな部屋で毎日過ごしている、ってこと?

アルビ「うーむ、フォルス君の謎が深まった☆」

フォルス「ちょっとゼルフに2体ほど破壊してほしい廃棄物があるって連絡してくる」

アルビ・セラ「まてーぃっ」

後、割愛。

ライト「他のスレを押しのけてまでのお目汚し失礼いたしました」