複雑・ファジー小説

Re: 紅玉の魔女と召え魔の翼 ( No.134 )
日時: 2013/08/30 14:41
名前: アルビ ◆kCyuLGo0Xs (ID: A/2FXMdY)

2章あとがき

はーい、2章がついに完結しました!
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございます!

さて、その2章の完結の仕方ですが、そう考えても3章へのフラグ立ってますよね(笑

そうです、次回は紅玉の魔女と船旅になります!ww
乗る船がいったいどんなものなのか、そして次はどんな旅になるのか……

何より、次はいったいどんなトラブルをアリスは引っ張ってくるのでしょうか!?←

アリス「ちょっとー?ヒトが聞いてないと思って何好き勝手喋ってるのかしらぁ〜?」にっこーり

ひいいいぃっ!?い、いたのですかっ( ゜Д゜)

ライト「相変わらず察知能力はゼロもいいところですね」
ゼルフ「危機回避能力がない、の間違いじゃないのか」
セラフィタ「いえーいアリスやっちゃえ☆アリスってヒトのいたぶり方がえげつないから面白いんだよねー」

セラちゃん……あんたの血は緑色か!

フォルス「エルフの血は緑色だとどこかで聞いたがな。ま、嘘だけど」
ヴィル「何ぃ!?大臣がスパルタ勉強会で教えたのと内容が違うではないか!」
リリアーナ「ヴィル君、フォルス君はちゃんと『嘘だけど』って言っていたわよ〜大臣さんは許してあげて♪」

アルビ「大臣:『解せぬ』」←プラカード
大臣「死刑罪確定にしましょうか」
アルビ「ああああ本当にごめんなさいすみませんごめんなさおぐほぁっ」

以下カオスにつき割愛。

ライト「作者がアリスや大臣さんに締め上げられているので代わりにお知らせします。次回、再びキャラクターを募集するらしいので、どうか応募をよろしくおねがいします、とのことです。……さていい加減助けますか」
セラフィタ「えー、あのままでいいじゃない♪」

だ、誰か助けてホントに……(ノд<。)゜←