複雑・ファジー小説
- Re: 紅玉の魔女と召え魔の翼 *参照『300』突破企画っ* ( No.82 )
- 日時: 2013/08/10 15:08
- 名前: アルビ ◆kCyuLGo0Xs (ID: I/L1aYdT)
*参照300突破企画 キャラクターインタビューの巻っ(/・ω・)/*
はーい、というわけで(?)、参照300突破記念です!
だいぶ遅れましたがっ( ゜Д゜)
まぁそれはさてき、ではどうぞっww
-*-*-*-
アルビ「こんにちわーっ、今回はキャラインタビューをしたいと思いますっ(これ前からやってみたかった……!w)まずはー、第一回ということもあって主人公からインタビューしようかと思いますっ」
ライト「………………どうも」
アルビ「もっとテンションあげてこうぜライト少年っ!?どうしたのなんか暗いよ!?」
ライト「あなたが無駄にハイテンションすぎるだけですよ。見ていて目にイタイです」
アルビ(ゴフぁっ!しかし即座に立ちなおーる←)「でわ早速1つ目の質問いってみましょー!」
ライト「無理やり進めましたね……まぁどうぞ」
アルビ「ずばり!ライトは何歳のころアリスと出会ったんですか?」
ライト「10歳になるよりは若かったころです」
アルビ「だから、明確な年齢とかわからないんですか?」
ライト「生まれた年なんて知りませんよ。そもそも最初の設定であなたが『十代半ば』なんて曖昧な表現をしたのでしょう」
アルビ「あー、あれはなんとなく『15歳』っていうよりカッコイイかなーと思って」
ライト「あなたの設定基準は9割が『なんとなくカッコイイから』ですね。中身全くないですよね、少しは脳を有効活用しないのですか?」
アルビ(ぐはっ、いやしかしまだ立てる!←)「とりあえずライトが10歳より小さかった頃ですねっ」
ライト「まぁそうですね」
アルビ「大変ですね〜そんな幼いころから召え魔として働いているんですか〜。ところで、ライトはものすごく毒ぜ……じゃなかった、敬語が流暢ですが、どこかで身に着けたのですか?」
ライト「…………」
アルビ「……おーいライトさーん?」
アリス「その質問には天才美女魔導師アリス様が教えてしんぜよーう」
アルビ「ぬおわっ、どこから湧いてk」
ライト「な、アリスがどうしてここにいるのですか?」
アリス「暇だったから〜。んで、質問の答えはねぇ、あたしが教育したのよww」
アルビ「え、それはホントですk」
ライト「アルビさんそろそろ文字数的にお時間ですから終わりましょうお帰りなら送りますよ」
アルビ「は、早口っしかもなんか、目に殺気宿ってません?」((( ;゜Д゜))コワイ
アリス「なーに、これからおもしろかったのに〜。あたしと会ったばかりのころはねぇ、とにかくかわいかったのよ♪『誰がお前なんかの召え魔になるか!』ってショタ声で言っt」
ライト「それくらいにしないと実年齢バラしますよアリス」
アリス「おーけーおーけー、アルビちゃん強制転送するからじっとしててねー☆」
アルビ「え、ああちょ待っ……」
ヒュインっ☆←転送完了の音
-*-*-*-
あーすっごいいいところで戻ってきてしまった(;´∀`)
とりあえず、ライトの過去編の謎がまた一つ増えましたね……w(ニヤリ←
また次回、があればの話ですがその謎が解ければいいですね〜(他人事)
でわ、これにて参照300突破企画、キャラインタビュー終わりますっ!
読んでくださっている方、興味本位でちょこっとでも覗きにきた方、本当にありがとうございましたっ!(*´▽`*)
-*-*-*-
おまけ(/・ω・)/
セラフィタ「えーもう帰っちゃったのアイツ?爆竹でも目に当ててあげようと思ったのに☆」
ゼルフ「いや冗談じゃなく失明するぞそれは。この本編書けなくなるだろうが」
フォルス「いっそ駄作をこれ以上続けないという意味で俺は若干賛成なわけなんだが」
…………。
ライト「そういうセリフのときは『ま、嘘だけど』を言わないのですね」
???「待てーぃ!このボクがまだ登場していないというのにまさか打ち切りにするつもりか、貴様らはーっ!」
一同(((え、誰だこの人))) ( ゜Д゜)ポカーン
さて、『???』さんの登場やいかに!?ww