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名前/クウゴ・Ｏ・デスサイズ
性別/男
年齢/２５
種族/死神
住処/クシア大陸
性格/死神にしては兄貴肌でメンドくさい作業は余りやりたがらない性質。死神は呪われると誤解されがちなのだが、死神は「呪う」が作業じゃなく過ちや赦されない行為をした人達の悪を断ち切らせると言うのと、悪意を持った人は「殺す」事を目的にやっているが、死神の種族は罪のない人、過ちを反省する人、良い人には友達感覚で接する種族な為、彼もこういう性格に発展しているのだ。彼の兄貴っぽさからは頼れる存在なのだ。だが戦闘態勢、激怒した時は本当の死神の様に遅い掛かってくる。
容姿/黒髪でボサボサヘアー。黒い瞳で目は少し細くタレ目。肌は少し焼けている方。ボロボロになった黒いマントを羽織り、死神は黒い服装で無いといけない法則がありそれを破ると運が悪くなると言われる。
武器/大鎌(闇と影と霊力と夜を操る。黒い霧も発生出来る正に死神の鎌。
職業/旅人
備考/元傭兵で１３年間続けて来たベテランの傭兵。有名な大戦争の挙句大活躍しこの場を収めたのが彼である、傭兵の方の彼は圧倒的にクール感があって人には冷たい性格であり、傭兵となると一日が明け暮れるまで戦い続けていた日々であった。その戦闘能力と身体能力は正しく神とほぼ互角の強さである。
現在は歴史や伝説を学び、旅をしている。
戦闘スタイルは黒い霧を起こし、気配を殺し、禍々しい大鎌で斬りまくる。夜の戦闘では霧も使えばなにも見えず、彼のフィールドと化す程の夜行性。夜でも朝でも彼が「死神」だと言うことには変わり無い。


SV/「俺ぁクウゴ・Ｏ・デスサイズ。こんなんでも死神だ」
「ちょちょちょ、怖がんなって！。呪わねぇから、っつか呪えねェし！。こちらの扱いも気ぃ使ってくれよぉ…」
「罪を償えば、命を救う。償え無くば、我の贄となれ」