複雑・ファジー小説
- Re: 猛獣を手繰り寄せる、瞳のさきには。 ( No.15 )
- 日時: 2014/03/08 21:21
- 名前: 羽瑠 ◆hjAE94JkIU (ID: fLPAPacp)
[嗚呼。なんで泣いてしまったかな 伝えるべきこと、解らない 言葉は冷たいし 泪は熱いし その狭間で揺れるの、疲れたし だからといって 君は離してくれないんでしょ? ぽろぽろ はらはら 泣くしかないんでしょ? 似合わないの、解ってる けれどもねぇ、 全部君のせいなんだよって そんなこと言ったら、 もう後戻り出来ない気がして もうお願い、許してよ なんで君と会ってしまったかな なんでこのタイミングなのかな なんで今さらだったのかな なんで君だったのかな もうお願い、辛いの散々だから お別れ、辛いんだけど さっさとお別れ、しようよ 泣いてるのには 気付いたら駄目なんだから…!I do Not Have Love…?そうなのかな。恋するって素敵な事だと想うよ。好きになる感情は、とても人を成長させる。ふられちゃったんなら、今日ぐらい想いっきり泣きな。泣きなよ?僕の胸で。別れたから、気付くことも或る。別れが在るから、出逢いが始まる。人生なんてそんなもんさ。とりあえず、元気だして。泣いてる顔は、見るだけで哀しくなってしまうから。だから。いつか色褪せて 霞んだ 朧げなものになる それでも 消えない3年間。ひとつの記憶。大切なキオク。いつまでも、色褪せない。素敵な記憶。心のなかで。いつまでも。温めて。したたかな君と 穏やかな夜 眺める砂時計は ただただ淡白に 流れる 足りない私と なめらかな月 「きっと、誰にもなれない。僕らは、」 降り注ぐ星屑の 向こう側 「僕らは、僕らでしかないんだね」 したたかな君の 頬が濡れる 満ちない月の 光はほのかで 届けられない弱さを 泣こう 私は足りない形で ここにいる 「近づこうとしない弱さを、悔いよう」 したたかな君と 穏やかな夜。縁を描こう…?すてきな円を。さあ。夜の祭りの始まりだ…!何をやってもJAWSにできない僕は人生に向いてないのかなって思うけど ここまできたことが勇気の証。 自分の声を信じて見極めてこれからも歩み続けたい。 もし、この気持ちを維持できなくなったときは、クリームソーダを飲もう。向き不向きよりも、前向きに。前を向いて歩いていれば、きっと。素敵な宝石を、拾い上げることが。きっと。きっと…!出来るから。いつだって。可能性は無限大。元気ですか?私は元気です。あなたは、一年後想像もしていなかったような世界が見えています。色々なものに出会い、良い仲間に出会い、充実してますよ。 もしかしたら、あなたは、色んなことを思い、悩み苦しみ、そんなんだけで、1日が終わっているかもしれません。 でも、それは、今の私も同じです。 これからも頑張っ僕らが描いたあの夢は 僕らが求めたその嘘は いつまでも忘れないように いつまでも朽ちることないようにてくださいね。ありがとう。一年前の僕へ。僕らが描いたあの夢は 僕らが求めたその嘘は いつまでも忘れないように いつまでも朽ちることないように…!そんな叶いもしない願い事を。いつまでも。七夕に託して。たくして…!大丈夫。夢はいつまでも。朽ちる事は無い。嘘を塗り重ねなければ、汚れる事も無い。だいじょうぶだ。あなたの名誉は、ずっと。ずっと。ずっと。色褪せない記憶の中で。語り継がれていく。夢を実現させた者にしか。未来に夢を託す事は出来ないのだから。信じよう。愛し続けよう…?未来は。きっと。きっと。きっと。こんな汚れてしまった僕らを。いつまでも、いつまでも。待って居る。はずだから…!]