複雑・ファジー小説

ある暗殺者と錬金術師の物語(あとがきの様なもの) ( No.35 )
日時: 2014/07/11 17:06
名前: 鮭 (ID: bcCpS5uI)

ここまでお付き合いしていただきありがとうございます。第2部まで完結ということで少し作者の独り言を残そうと思います。果たしてこんなあとがきを見てくださる方がどれ程いるかは分かりませんが書いていこうと思います。

今回初めての執筆に挑戦しましたが後から誤字を見つけたり文章が変になったりとその辺りは成長がない作者ですね…。書き終えて時間が経ってからあの場面をああ書けばというのも多々ありまだまだ勉強不足だと痛感しました。3部ではそういったことがないよう努力しないといけませんね。
なんだか卑屈な話ですね…

3部についてですがここではいろいろと伏せていたことが判明してきます。

リーネの父親の死の真相
白騎士の正体
キルの組織にいる人物達について
ジン君のその後

と上げたら大変なことになりそうなのでここまでにしますが大変量が増えますので長編までは行かなくてもなかなかの量になると思います。…すでに伏せていてもバレバレな気はしますがそこは目を瞑ってください。
また3部はキャラの死も含んでいますのでご注意を。誰がどうなるかは当然秘密ですが…。
今後はこういった今まで書きたくて仕方なかった部分や外せない場面をじっくりと執筆していこうと思います。

唐突ですが3部の準備がまだ掛りそうですので感想や指摘などがあれば嬉しいです。
作者のモチベーションもさらにアップしますから。

ではここまで読んでくださりありがとうございました。
また続けてご愛読していただければ幸いです。