複雑・ファジー小説
- ある暗殺者と錬金術師の物語 ( No.76 )
- 日時: 2015/01/25 16:03
- 名前: 鮭 (ID: n9Gv7s5I)
キャラ詳細3
ジン・ヴァンド
村をN、Jに滅ばされキルによって命を拾った少年。生還後は妹であるマナを探して旅に出る。剣術は家系の影響を大きく受けており、高速の抜刀による居合いと刀と鞘を組み合わせた二刀流が基本的な攻撃手段となっている。普段から楽観的な考えを持っておりそんな性格が立った一人での旅を続けることが出来た要因でもあった。
実力自体は高くキルやフィオナに次ぐ力を持っている。
・妖刀
村に伝わっている刀であり元々は何人もの生き血を吸った刀と恐れられていた。その刀をジンの子孫が何代にも渡って清めていき浄化された。刀の名前自体は古すぎることから忘れ去られたが何代もの間に錆びることもなかったことから宝剣として扱われるようになった。特徴として持ち主の身体能力や技の強化能力を持っている。
・時空の眼
限界を超えてすべての身体能力を引き上げる力で視力は対象の隅々までの細かい動きが見え、聴力は空気の音から人の心音などあらゆる音を拾うことで疑似的に見えるもののすべての動きがスローに見え身体能力の強化により自分だけは普段と変わらないように動ける感覚となる。
ジンの住む村の一部の人間にだけ受け継がれている特殊能力で現在その力を受け継いでいるのはジンとマナの二人だけ。急激に身体能力が上がるため体への負担が大きくジンの場合は約5分が制限時間となる。
N
R、Gと共に主に行動しており実力は二人に劣るも二人に比べて知識や参謀としての能力が高いため二人の代わりに会議に参加、標的が決まっている暗殺、下級兵士の管理が主な任務となっている。刀を使った戦闘が得意で奥義を使い分けることで複数戦闘も可能となっている。跳躍能力に特化しておりIが組織に入る以前は組織内の最速とも言われていた。
・妖刀「白夜」
光の属性を持つ妖刀。入手の経緯は不明。最大の特徴は白い刀身でジンの刀同様に浄化が施されている。能力は奥義の強化でNの扱う奥義もこの刀により本来の何倍もの威力に引き上げられていた。他に身体強化で特に敏捷性のアップに繋がる。
・奥義
主に4つの奥義を取得しておりそれぞれ「朱雀」「青龍」「白虎」「玄武」と呼び火、水、風、地の属性を持っている。それぞれには状況に応じた使用用途があり「朱雀」は広範囲攻撃、「青龍」は一点攻撃、「白虎」は高速攻撃、「玄武」が自己防御となっている。
マナ(I)
組織内でK、L、Jと同等の力を持つ組織の中でも5本の指に入る実力者。主要武器は弓を炎系統の術。また身体強化の改造を受けておりすべての能力が常人よりも遥かに高い。特に脚力は組織内でもっとも高くそのこともあり、仲間にさえも姿を晒すことが殆どなく秘密裏な暗殺や諜報活動が主になっている。幼いころに別れたジンの妹でもあり密かに村を滅ぼした原因のNやJを狙っている。
・弓
組織内では珍しく自家製の一般的な弓を使用している。弓自体には魔力を通わせることで硬度を引き上げている。矢も同様に通常のものに魔力を通わせて威力を引き上げている。攻撃の範囲は半径にして100mの範囲であれば正確に射抜け、正確さを落とせばさらに遠くへの攻撃も可能。
・特殊能力
ジン同様に時空の眼を持ち幼いころに覚醒したためにJに目を付けられ素体として連れて行かれた。基本的な能力はジンと同様であるが発動の制限時間が特にない。
炎系の術は具現化が主な能力で特に矢として扱う場合や近距離戦のための鞭など状況に応じて使い分けることが出来る。
シン・エトワル
街の役場に勤める役員として働いている少女。元々は家族と旅をしていたが盗賊に襲われて家族を亡くし街にやってきた。その際にシンを助けたのはバードだという噂があるものの真相は不明。特別な能力を持っているわけでもない一般人だが生きるために戦闘術を学び未成年ながらもフィオナの眼に止まり今に至る。マグナムとライフルによる遠距離、ナイフや体術による近距離が可能なことからオールラウンドに立ちまわれる。
・武器
マグナムは父親の形見であり黒いリボルバー式の銃。反動が一般的なものよりも大きい代わりに威力は高い。ライフルはカグヤお手製のもので元々は組み換え式なものだったがさらに改造を施され通常のライフルになった。スコープ付きで威力だけならマグナム以上。ただし二発しか弾が入らないために連射性は悪い。
他にナイフを所持しているものの殆ど使うことはない。一般人にしては脚力も高く対人戦ならばそれなりの威力もある。
・感情
家族を失って以降滅多に感情を表に出すことがなくなり死に対しても過剰に反応してしまう体質になってしまった。付き合いの長さからバードやフィオナに対してはある程度表に出すようで慣れて来た相手に対してもある程度は心を開く。バードに対しては特に無遠慮な部分が多く特別な感情があるのかもしれないがその真意は不明。
・ロン
三人の召喚獣から生み出された赤い龍。まだ赤ん坊ということから大きな力もなくどのような力を秘めているかも分からない存在。現状はシンの中で召喚されるその日を待っている状態。
・継承
召喚獣と契約者が亡くなっている場合に次の契約者に対して稀に起こる現象。召喚獣の前の契約者の能力や力を受け継ぐものであるがこの現象を起こすには前契約者のことを知っていることやその召喚獣との相性が影響する。また継承が出来ても必ずしも自分にプラスに働くとも限らないために継承が出来たからといって必ずしもいいとは言えない。
バード・ウィンゲル
シン同様の役員。元々は賞金稼ぎとして旅をしておりその途中で盗賊に襲われているシンを助けて今の街にまで来たというが二人の出会いの経緯は不明。シン同様特別な能力を持っているわけでもなく大剣、帯剣、銃が主な武器となっている。他のメンバーに比べて年齢が高いことから面倒見がよく特に付き合いが長いメンバーには気を使っている。防御力や動体視力の高さ、大剣を使うことから前衛専門として敵に立ち向かう。
・武器
黒い刃の大剣は大型の魔物と戦う場合に使用し帯剣は対人戦にと状況に応じて使い分けて戦う。大剣の重量はそれなりで一般人で扱えるのは彼くらいということもあり賞金稼ぎ時代ではそれなりに恐れられていた。
銃は接近のためのサブウェポンとして持つ銃は黒を主にした命中重視の自動拳銃で単体の威力は低い代わりに高度な射撃を可能とするものになっている。
