複雑・ファジー小説

Re: CLOXS-VALLIAR-DIMO【オリキャラ募集】 ( No.3 )
日時: 2014/04/27 11:51
名前: 010 (ID: pyHrCXZU)


名前:クウゴ・デットマン
性別/年齢:男/20
容姿:黒髪でオールバックヘアー。細く、タレ目である。だが真剣な眼差しになると、ツリ目の様に睨む様な目をする。デカいテンガロンハットを着ていて、まるでアメリカ西部の様なガンマンの格好をしている何処からでも馬を呼び出す事が出来て、馬は普通の馬ではあるが、彼が乗ると本当にガンマン。
性格:呑気で、お調子者であり、それ故に兄貴肌を持っている男。マイペースで、殆どは基本、やる気が無い様をしている。だが、真剣な時はちゃんと真剣になる。
武器:鉄球玉(無限回転を施すエネルギーを持っていて、無限回転が発生すると、神をも一撃で倒れてしまい、やられるまで誰にも回転を止める事のできない力を持っているが、馬の馬力力と、彼の投げる威力と、その素早さのパワーの三つを合わせないと無限回転は施せないと言う。無限回転には神の力を両断する力を持っているので、何らかの特殊な能力を無視する為、絶対鉄壁も不老不死等をも両断し、この世から諸共消し去る力を持っているので、簡単には使えない技。神も見いだせないエネルギーパワーだと言う。彼はそれを見出そうとしている。鉄球玉は片手で持てる手軽な物で、黒と白のゼブラで統一している)
ハンドガン(リロード無しで、弾の補充も要らないハンドガンになっている。ハンドガンの弾にも無限回転を施しているが、鉄球玉よりかは威力が弱い。鉄球玉の威力と比較すると、大体弾50弾位である。威力は、消し去るほど出もなく、ハンドガンでも体を貫通する位の威力である)
属性:波、光
種族:普通の人間
主人公との関係:神殿に訪れる常連でもあり、主人公とも良い仲でもある。
備考:馬に乗ることを夢見て、現在は馬にとってガンマンと言う名を果てている。無限回転の力を秘める存在がある事を聞き、その鉄球玉を、彼は自分の物そして、無限回転の力を手に入れた。自然を守るために、争い事を無くすための力ではあったが、その力の大きさの余り、現在で少しだけ上手くコントロールできていない。その修行を今は行っている。
SV:
「よう、また来たぜ」
「相変わらず、変わらねぇな、この神社は」
「無限回転を施したこの力は、お前さんのその人間では考えられない力を無視し、それを両断して消し去ることが出来る。つまり、お前さんはただの人間のレベルとしての価値であると、この鉄球玉は言ってるんだ」
「やはり馬の馬力と、投げる力と、その力のパワーをも調和しないと生まれない。…それが無限回転」
「馬にあ〜こが〜れて〜ガ〜ンマ〜ンにな〜った〜のよ〜♪」





名前:エックス・ボックス
性別/年齢:?/?
容姿:ロボットの様な形で、後ろに小さな酸素ゴンベの様な物を取り付けた化身。クウゴを上回るデカさで、空中に浮いている。顔は上手く穴が開いている。体つきは人型である。
性格:冷酷で、無口である。だが、人に冷たくする主義でも無く、それはクウゴと同様にお調子者である。
武器:スイッチボタン(手軽に持てる棒状で、その先に赤いボタンがある。そのスイッチを押すと、今クウゴが思っている爆破させる場所を爆破させることが出来る。悪魔でクウゴの目がコントロールで、自分でこの様な所は爆破する事が出来ない。物を爆破する事もできる)
ブーメラン(DVDのディスクの様なブーメラン。相手の体にブーメランを当てることで、人間を基準とした相手の特殊能力を、その一般人の人間にない特殊能力を全て、奪う事ができ、それを誰かに移すことができる。それはクウゴでも誰でも移す事が可能)
属性:爆発、強奪、格闘
種族:クウゴの化身
主人公との関係:主人公でも誰でも見ることが出来るので、クウゴと同様に親しい関係にある。
備考:クウゴの化身であり、それに仕える者でもある。クウゴと一心同体となっているので、消える事はできるが、出てくる時はクウゴの周りにではないといけないので、自由な行動範囲が少ない。クウゴよりも3メートル以上は離れられない仕組みになっている。
SV:
『……クウゴ、貴様またあそこに行くのか…』
『俺は化身であり。もう一人のクウゴ共呼べるに等しい存在である』
『特殊能力を奪われ、爆破され、最後まで俺達に利用された事を悲しみながら地へと堕ちろ』

変なオリキャラですが、採用できるとありがたいです!。
更新がんばってください