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初めまして。他の板で小説を書いている、パーセンターと申します。
この手の能力ものは私も大好きなので、やって参りました。
使いにくいかもしれませんが、こいつを投稿させてください。


名前：クレセント・ムー
性別：男
年齢：17

容姿：髪は水色のショートヘアだが、いつも暖かそうなニット帽を被っているため、よく見えない。瞳は冷たい藍色。
分厚いコートを四枚も重ね着し、ズボンも非常に分厚い。おまけに耳当てに黒いマフラーという完全防寒仕様。一年中この格好。

性格：好戦的な戦闘家。残忍で冷酷な性格で、敵と判断した者は容赦無く叩きのめすが、その一方で敵味方の区別ははっきりしており、味方を裏切ることは無い。

武器：蒼い刀
魔法タイプ：攻撃
覚醒能力：氷を自在に操る能力。刀に氷を纏わせて威力を高めたり、氷塊や氷の光線を飛ばしたり、時にはブリザードを起こすことも出来る。
渦巻く冷気を周囲に起こし、簡易的に盾を作ることも可能だが、強度はあまり無い。

主人公との関係：友人

備考など：姿や笑い方が不気味なこともあり、初見では味方でも敵と間違えられることが多い。覚醒能力の副作用によって常に体から冷気が漏れており、寒さから身を守るために異常なほどの厚着をしている。

ＳＶ：「僕の名はクレセント・ムー。ここで会ったのも何かの縁だ、覚えときな」
「暑くねえのかって？ ヒヒヒヒ、寧ろ寒いくらいだよ」
「だから僕は敵じゃねえって。嘘だと思うならエアリィに聞いてみろ」
「さあどこから氷漬けになる？ 足か、顔か、それともいきなり全身か？ ヒヒヒャハハハ！」


不都合などありましたらすぐに直しますので言ってください。
没にしちゃっても、いいですよ。