複雑・ファジー小説
- Re: ××異能探偵社×× 【7/5up】オリキャラ募集中! ( No.19 )
- 日時: 2014/07/07 20:42
- 名前: 夏希 (ID: 4Z4ZmL8P)
はじめまして。設定に惹かれてお邪魔しました。
他の小説も読ませて頂いています。るみねさんの文体好きなので今回も楽しみです。オリキャラも投稿してみますので、もしよかったら使って頂けると嬉しいです。
執筆頑張ってください。陰ながら応援しています。
××オリキャラ募集用紙××
■名前/フリガナ 赤嶺 徹/アカミネ トオル
■性別/年齢 男/20歳
■容姿 癖のない茶髪に赤色の目。背が高く顔立ちは整っている。服装は動作に支障がない程度の和服で黒が基調。
■性格 基本的には気さくで快活だが、どこか人を喰ったような掴めない性格をしている。仲間にはからかい癖があり敵には挑発的な言動が多く、多少生意気な印象を与えるが仕事は責任を持ってこなす。
■一人称/二人称 俺/お前
■所属組織 異能探偵
■異能名 以心伝心
■異能 生き物であればどんな対象でも思考や心を読むことができる。複数人同時に読むことも可能。対象がどこにいようと使用可能で反対に自分の思考を送りつけることもできるため、仲間内では連絡手段としても役立っている。単独で動く場合にも敵の動きが読め、また情報収集にも使うことができる。
■代償 数百人数千人単位の常識はずれの人数の思考を同時に読む場合に、キャパシティを越えると頭痛がする。大きくオーバーするほど痛みが強くなり、能力の続行は可能だが耐えきれなくなると強制的に解除される。元が単純な能力なので常に代償の危険を伴う訳ではないが、対象が極限状態で桁外れに攻撃的な思考をしていた場合はキャパシティを越えやすくなる。要するに能力を使う時間ではなく対象の思考の重さが問題。大人数だとキャパオーバーするのも人数が多ければ多いほど総合的な重さが大きくなるからである。
■人物関係 年下は基本からかい相手だが、なんだかんだで面倒を見る。年上には多少生意気でもしっかり着いていく。そのため一応上手くやれてはいるが、その他に記載している通り人間関係に躊躇いがあるのであくまでまだ表面的な物。
■その他 比較的広く応用ができる能力なので、任される仕事の量は他と変わらないがその幅は結構広い。年齢不相応に弁が立ち、反射神経と身体能力が優れている。表には一切出していないが、信じている人に嫌われ、なにかの拍子にそれを読んでしまうことを恐れている。
■SV
「オーケー、赤嶺さんが助けてあげよっか。……いやそんな心配そうな顔されると俺の立場ないんだけど。まぁいいや、とにかく見てなって」
「だーいじょうぶだって。お前ならできるよ。……思いっきり暴れてこい」
「え、また俺行くんですか?あーはいはい、これから向かいます。事件が片付いたらなんか奢ってくださいよ」
「だからさぁ、いい加減もうやめといたら?俺は次お前が使う手だって知ってるし、何よりお前、自分が負けるって分かっちゃってるじゃん」
■死傷表現がありますが…… [ 大丈夫です ]
■作者の好みで準レギュラーorモブになる可能性が…… [ もちろん承知しています ]
■不採用の可能性になるかも…… [ 覚悟の上です ]