複雑・ファジー小説
- Re: エクスシード【キャラ募集開始】 ( No.19 )
- 日時: 2014/11/08 14:19
- 名前: 珠洲音燐 (ID: oHvsgYiE)
名前:ニコル・ノーヴァ
年齢:19歳
性別:男
容姿:雪のように白い髪に深紅色の瞳、右手に黒い手袋。(服は特に何でもいいので勝手にお決めください)
性格:ポジティブ思考で何事にもめげない、芯の通った性格。喜怒哀楽がはっきりしており、なんでも口に出すタイプでいわゆるデリカシーのない人。気分屋でおだてあげられるとすぐ調子に乗ってしまい、事をややこしくしてしまうこともしばしば。
職業:表 酒場のアルバイト 裏 ノーサイド
武器:小刀、小銃
属性:火
エクスシード:右手の甲に紅色の宝石が埋め込まれている
人称:一人称/俺 二人称/呼び捨て、〜ちゃん、お前 三人称/お前ら
備考:昔事故で体の右側が麻痺し記憶がなくなったがエクスシードを体に埋め込むことで体が動くようになった。昔は黒髪に黒の目というなんの変哲もない一般人だったが、副作用で髪が白くなり瞳が紅くなった。両親は事故で亡くなったらしい。
いつも黒い手袋でエクスシードを隠しており、手袋を取り指を鳴らすと炎を手に纏うことができる。実際手袋には能力を制御できる力はなくただの気休め。カエデは師でありパートナーでありそして家族でもある。剣術を覚えた記憶はないがなぜか体が覚えている。脚力がすごい。通り名は“ホワイトラビット”
SV:
「いっくぜー!燃やしつくせぇぇぇぇ!!!」
「カエデ、早く行こーぜ!バイト遅れるぞ!」
「いっちゃん(イチョウ)お腹減ったー!」
「…気にしない気にしない!そーやなー…この先に何があるか俺も知らんしわからん。けど、覚悟は出来とるよ。」
「なぁおばさん…いって!なにしやがんだこのクソババア!!いてっ!…お姉さん?いやいや、どう考えてもお姉さんの歳じゃねぇだろww」
「俺その依頼パス。気ィのらねぇしまずその依頼自体気に食わねぇ!」
名前:カエデ・ファクトン
年齢:22歳
性別:女
容姿:腰まであるピンク色の髪をお団子に結って楓の簪をつけている。黒に紅い華がプリントされた浴衣(動きやすいように膝上)に黄色の帯で下駄を履いている。煙管をいつも持っている。顔は整っており美しい。
性格:姉御肌で大雑把な性格。基本的に優しく少し悪戯好き。「妖艶」という言葉がよく似合い、まさに姉御。
職業:表 酒場のアルバイト 裏 ノーサイド
武器:クナイ
属性:風
エクスシード:藍色のクナイ
人称:一人称/わらわ 二人称/嬢ちゃん、お主、そなた、呼び捨て←親しい人 三人称/お主ら
備考:ニコルの幼馴染。事故にあったニコルを不敏に思い、一緒にくらしている。ちなみに初恋がニコルで未だ続行中。今は母親とニコルと暮らしており、ニコルと一緒に〈ノーサイド〉という何でも屋をやっている。報酬次第で暗殺や護衛、赤子の子守や人探しなど様々なことをしている。約束は必ず守る完璧主義。通り名は“妖艶の華”
SV:
「のうニコル、お主はもうちょっとわらわを敬わなければいけないのではないか!?」
「らいらいらい、嬢ちゃん落ち着きな?話すのはゆっくりでいい、落ち着いて話し?」
「…全く、ニコルは寝ておればかわいいのにのう…。ニコル、お主はわらわが必ず守り抜いてみせるぞ。幼きわらわに恋を教えてくれたそなたを死なせぬ。たとえこの命に代えても…」
「母さん、またニコルが勝手に仕事断ったぞ!いつになったらその気分屋がなおるのだ!」
「待てお主、ソレはわらわが嬢ちゃんにあげたものじゃ。返さぬというのならば…殺すぞ?」
「悪いのう、依頼されたのじゃ、お主を殺せと。恨むなら依頼者を恨んでくれよ」
長文失礼致しましたぁぁぁ!!!
珠洲音燐といいます 燐とお呼びください!
ニコルのことなんですけど、エクスシードの属性ということですが、それは魔法的なものですか?
私はそう捉えましたが、ピカソさんが違うことを想像していたのならば設定の方を変えさせていただきます。ややこしくてすみません。
さて、お話の方はとても楽しく読ませてもらいました^_^
とても読みやすくて次がとても気になります。魔獣がでてくるのか…
更新楽しみに待っております!!