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おお！とても面白いです！見てなかったのが残念なぐらいです(´・ω・｀)
もしよろしければ使ってください


［名前/コードネーム］阿久根椋（アクネリョウ）/グングニル
［年齢/性別］18/女
［カテゴリー］ワイルド
［能力/武器］選んだモノの特性を取り込むことができる（鳥を選べば飛べたり犬を選べば嗅覚が鋭くなる）基本的には身体強化に使う、出力のリミッターをつけており4段階まである、一段階は嗅覚や視力、見た目に違いが出る、二段階目は身体能力が選んだモノに近くなる、3段階で体を傷つけないギリギリの出力になり4段階で病院送り確定の身体能力や治癒能力がつく、但し治癒能力はその場しのぎで出力を戻せば傷口が開くし筋肉が断裂したりする（全身打撲当たり前）

武器は鋼鉄製の爪やナイフ等の近接、銃なども使えるがあんまり得意ではない
［戦闘スタイル］どちらかといえば能力に依存した戦い方、空手やボクシング等の体術をもとにしたスタイル
［容姿］ベースが猫のため耳が生えてる、普段は髪の中にうずめている、が声は普通よりも聞こえる。尻尾があるかは本人にしかわからない。くせっ毛のショートの黒髪。目は茶色だが瞳孔は猫そのもの。歯や爪も人間より鋭い
戦闘服は薄い紫のアオザイ（民族衣装）を着ている
［性格］自由気ままで色んな人と面識がある。ふらふらし過ぎて呼び出しをかけられてもすっぽかしたりすることが多々ある。なんてことない言葉が正確だったりして相談事を持ち掛けられることが多い、けして押し付けるような事は言わない、と評判、本人はイマイチわかっていない
［死亡/大怪我はアリか］大丈夫です
［人間関係］イオ等の女性陣とは喋ったり遊んだりとそれなりに仲がいい、男性陣とも仲はいいといえば良いもののちょっかいだしたりと悪ガキと言う感じ
［備考］産まれてすぐに捨てられ孤児となった、捨てられた自分を育ててくれた人は既に他界しておりその人には深く感謝している、親は一目会ってぶっ飛ばしたいと考えている。趣味はスイーツの食べ歩きとさんぽ、どこかの屋上や木の上でさえも道のため本当に神出鬼没
「〜っしょ」「〜じゃん？」と語尾に付けることが多い
［サンボイ］
「椋って言うの、よろしくじゃんよ」
「いやもう、マジでないっしょ」
「あー、もうやだチョベリバ」（超ベリーバットの略語）
「私の早さについてこれる？」
「ギリギリ死なないぐらいにした、残りの人生そのままで過ごしなよ、痛みにもがいて喚いて死ね、見ててあげるから大丈夫じゃんよー」
「リミッター解除はダメだねー、動けないじゃん？これ仕事中だったら死んでたわ」