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［名前］ルナティクス
［年齢/性別］不明(見た目は10代後半、20代前半) 男性
［カテゴリー］ミスティック
［能力/武器］ 怨念や憎悪を抱いた魂を現世に呼び寄せそれを取り込み闇の力を駆使する いわば黒魔術のような物
身体能力の大幅な増幅の他武器や障壁、複数の分身を錬成したりドラゴンや巨人、大蛇等の怪物を作り操ったり闇を結集してそれを強力な光線として撃ち出す
また鬼火や黒い雷ポルターガイスト等の超常現象を引き起こす怨念を相手にぶつけ呪詛をかけたり
闇の力で暗黒の衝撃波を広範囲に発生させると様々な事が出来る


【天魔業焔刃・神羅】黒い刀身に紫の邪気を纏った妖刀
長さは太刀位で形状は軍刀、村正と並ぶ品物で斬った相手の魂を触媒に使用者の闇の力を増強させる太刀を振るう事で闇の斬撃を飛ばす事も出来る
ただこれを破壊してしまえば戦闘力はダウンする事にもなる
南部式大型自動拳銃一挺(あまり使わない)
9mm機関けん銃一挺(同じく 弾数40+1発の弾倉に変えられている)


［戦闘スタイル］近、高距離のオールアタッカー
高火力の闇の能力の他太刀による剣術で左手に武器を錬成した物を持って二刀流にしたりする
またあらゆる流派の格闘術を使用する


［容姿］艶のある長い黒髪に濃紫の瞳
女と見間違える程の容姿に中性的な声に反して肌は死人の様に白い
黒い軍服に黒いマント手には白の手袋黒い制帽(大日本帝国軍の将校姿)


［性格］クールかつ爽やかな好青年という感じはするが本性は冷酷かつ狡猾(鈴音曰く「生まれついての悪」)でかなりの野心家だが気ままで好奇心が旺盛な一面もある


［死亡/大怪我はアリか］OKです


［人間関係］同じ能力である結城 道郎に興味を抱いており彼と一戦交えたいと思っている


［備考］クライシスの幹部であり組織のNo.2である
コードネームは【ネクロマンサー】
首領のハワード・N・バーナーに従順であるが自身の方が帝王の器に相応しいと思っておりいつの日か彼に変わり組織のトップに成り変わりと画策している
そしてゆくゆくは世界をも支配する野望を抱いている
素の状態でも常人を凌駕する戦闘力を誇る
何処かの国の軍の大佐だったらしいが詳しい経歴は不明脅威的な戦闘力も軍で改造された可能性もある
能力の影響で若さを保つ事が出来るらしいくいわえる不老である
能力以前に霊感が強く彼が一人で話している時は幽霊と会話している時そのせいで構成員から不気味がられている
外国人なのに日本の軍服を着ているのは「かっこいいから」という理由から
噂では既に50を超えているらしい


［サンボイ］
「僕の名前はルナティクス、帝王となる者だ」
「この私に勝てると思うか」
「君にこの僕を止められるかな?」
「あの人は強いけど世界を支配する器にふさわしくなかったな」
「帝王はこの私だ!!」

今晩はsiyaruden です
面白そうな小説なので投稿しました
キャラは見ての通りほぼチートです(笑)
何かあれば此方で修正しますので
ではまた

※武器を追加しました