ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

［名前］NOVA (ノヴァ)
［年齢/性別］不明(十代後半くらい) 女性
［カテゴリー］ミスティック
［能力/武器］この世にある素粒子エネルギーを操る程度の能力
素粒子で武器や障壁を作りだすのは勿論、掌から反物質で形成した球体状のエネルギー弾や荷電粒子砲
更に上空から多数の光の柱を落とす(実際は光線を真上から発射しているだけ)
射程範囲も広く威力も大火力だが標準をイチイチ自分で合わせなければいけない事と発射まで僅か数秒のタイムラグがある
また制御が複雑で一本間違えれば腕どころか身体が吹っ飛ぶ
他にも腕を振る事でエネルギー波(別名ソニックブーム)を放ちあらゆる物切り裂く
素粒子で作った輪状のカッターを多数放ち同じく切り裂く
器用にも素粒子で弓矢や槍を無数に作りそれを雨の様に降らす事も出来る
そして小型のエネルギー弾をマシンガンの様に撃ちだすその分威力がだいぶ落ちるが連射性に優れる


武器 【スリングスラッシャー】両腕に装備しており普段は袖の中に隠している隠し武器
数十本のワイヤーを広範囲に発射する、捕獲用とダイヤモンドコーティングで相手を切り刻む攻撃用の二種類ある


【オールレンジカード】
カード状の板に光線を当てる事で光線が細いレーザー状になり前面広範囲を攻撃する
使い捨てであり大量のスペアを持っている
早い話とあるシリーズの拡散支援半導体シリコンバーン


［戦闘スタイル］能力による遠距離攻撃と素粒子で作った細い剣の二刀流と槍と格闘術の近距離攻撃で戦う
ワイヤーで対象を拘束しその隙に攻撃する戦法もとる


［容姿］166cm 60㎏ B:92 W:58 H:86
脛くらい長い銀髪に深紅の瞳に白い肌
露出の高いレオタードの様な衣装、両腕は袖を切り離した様なアームカバー(袖がラッパ状のやつ)で二の腕の部分をベルトで固定している手には黒のフィンガーグローブ
ヒールが高めのベルトで調整するサイハイブーツを履いている
全体のカラーリングは黒と紫


［性格］冷静かつクールで少しキツい大人の女性の様な雰囲気を漂わせて要るが
かなりのサドスティックであり相手をじわじわとなぶり殺しにするのを好む残忍な心を秘めている
また気まぐれな一面を見せる


［死亡/大怪我はアリか］OK
［人間関係］結城 道郎と対峙して以来、彼に愛憎の入り混じったような執着心を抱いている(ようはヤンデレ)
ルナティクスとは折り合いが悪い
また鈴音、 聖子、桐華に対して因縁が生まれる
［備考］クライシスの幹部で底知れぬ力を持つ【キリングクィーン】の異名を持っている
その身体から想像出来ない程の身体能力を誇り恐るべき戦闘能力の持ち主
自分自身を満足させる人物が居なかったが道郎と対峙する事により感情的な振舞いが見られるようになった
クライシスが本格的な犯罪組織なった時からそこに要るのだが姿が変わっていない
名前も偽名で詳しい経歴も解らない
噂では何百年も生きている上級悪魔だとか上級悪魔から作られた人造悪魔とか人間と上級悪魔のハーフ等と囁かれている

［サンボイ］
「さぁ来てちょうだい道郎.....」
「貴方の強さが私を狂わすの........」
「こんな楽しい事滅多に味わえ無いわ.......」
「とても気持ちよくなって来た........」
「貴方はいずれ私が殺すの........」