複雑・ファジー小説

Re: 異能者の日常と襲撃【11/30up!】オリキャラ募集中。 ( No.13 )
日時: 2014/12/05 21:41
名前: リグル (ID: y3VadgKj)

お久しぶりです!! 前作ではお世話になりました(笑)

折角なのでオリキャラ投稿させていただきます。世界観にあうといいんですが........

××オリキャラ募集用紙××

■名前/フリガナ 小野寺鮮花/おのでらせんか
■性別/年齢 女/20
■容姿 シンプルな白い半袖のシャツに黒に赤いラインの入った長袖のパーカーを着ている、ワインレッドのスカートにストッキングにハイカットシューズと言う違和感ただよう服装。少し癖のある黒髪ショート、メガネ着用
■性格 ヘラヘラと笑い掴みどころがない、その実無鉄砲だったり冷めやすかったり面倒くさがりだったりと忙しない。本当は心の奥にしまってある色々なことを理解してもらいたいものの、期待した分だけの絶望が怖くて巧妙に隠している
■一人称/二人称 ミー/君
■異能名 曖昧模糊
■異能  周りのものからの存在感を操る事ができる、但し下げることの方が得意。例えるならそこにいる人から群衆の中の一人、果ては石ころまで下げることができる。応用として逆に目立たせたり自分以外の人の存在感を下げることができる。
■代償  異能にかかっている人が鮮花をちゃんと認識した場合、ほかの人にかかっている異能も同時に解ける。また、長時間自分の存在感を限界まで下げ続けると存在している事すら忘れられる。
■人物関係 存在感を下げた状態の自分を桃矢にあっさりと気づかれそれ以降たまに出逢ってはほんの少し他愛のない話をする仲になった(使えればでいいです)
■その他 過去とかその他好きな設定
能力上暗殺や情報収集等に向いているためナイフ等をあちこちに仕込んでいる、銃とかも使えるけど反動とかがあまり好きじゃない刀等の刃物類は得意分野。力で押しつつスピードで決着を付けるのがスタイル、ある種脳筋。

一度能力を使い過ぎたせいで親友に存在を忘れられた事があり気づいていないものの未だトラウマ。無意識に違和感のある服装を選んでいるのは思い出すための足がかりにするため。
■SV
「私は鮮花、よろよろー」
「あ、桃矢じゃーん!元気してる?」
「無茶ぶりとかやめてよー、バレたら終わりなのよこれ?」
「やめて、私の心を理解するな。理解できる筈がないんだ..........期待したくないのよぉ......」
■死傷表現がありますが…… [大丈夫です!]
■作者の勝手でモブになる可能性が…… [問題ないです!]
■不採用の可能性になるかも…… [覚悟してますよ、]