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敵キャラ応募用紙（先着４名様まで）
「名前」リム・アミラス
「性別/年齢」女/21
「容姿」白い髪型にロングヘアー。鋭い目をしながら、瞳は黒い。眼鏡を掛けている。身長は175cm。黒いコートを着ていて、そこにはマントを羽織っている。右腕は義手で、最初の闘いに負った傷であり、今はそれも後悔を感じている。
「性格」冷徹で、判断だけの堅い性格をしている。戦闘に不要な感情や思いなどは捨て、戦闘の中で生きるといったプライドを持つ。前まではポジティブ感溢れていた性格で、結構人からも仲良く接していた時期があったが、一つのきっかけによって変貌し、人間による復讐を目的とし、今は孤独を求めている感覚をする。だが、少しだけ迷いの断ち切れない部分があり、その迷いから分かりつつある。だか、人には容赦無く残虐行為を平気で行い、今は自分に出された事を黙々とやり続けている。
「ソウルブレイブ」雷の羽衣
「備考」帰国子女で、両親共々フランス生まれで、日本育ちなので、その間に生まれた。中学時代まではフランスに滞在していたが、高校になると日本に帰国して、日本の高校に入った。その高校は、空悟が入っていた高校だった為、クラスも同じで、その時でも空悟はいけ好かないタイプで、一匹狼をかましていたが、空悟に構いながらも、空悟もしつこかったのか、空悟も彼女を受け入れ、仲良くなった。やがて、人からの声から「恋人同士」とも呼ばれる様になった。だが、両親は日本の強盗に殺害され、そこから彼女は両親が殺害したと同時に彼女も行方不明になっていた。そして彼女は両親が殺害された時に、悲しみと日本に対しての復讐が芽生えて、ソウルブレイブとして復讐劇が始まった。闘いは王道派で、常に正当な攻撃を仕掛けて来るが、その読みは読めないくらいの強さ。
「人物との関係」クローディアには忠誠心があり、生きる様を見つけてくれた恩人だと思っている。トップとは接するが、信頼感を得たことは無い。かぐや達とは敵として見ているが、実は空悟とは高校時代で唯一の信頼していとて、恋人ととして成り立っていたため、生粋の迷いがある。
「ＳＶ」
「私はリム………リム・アミラスよ」
「貴方達のせいで……私はぁ！！！」
「私の悪夢め、此処で消えろ！！消えろ！！消えろぉぉぉぉぉぉ！！」
「私は復讐だけに生きる屍みたいなものよ」
「空悟………くっ！、お前も同類だ！！。死ね！！」
「何で………貴方が……私の前にいるのよ……」