複雑・ファジー小説
- Re: 之は日常の延長線に或る【オリキャラ募集中】 ( No.8 )
- 日時: 2015/02/22 19:17
- 名前: メデューサ ◆VT.GcMv.N6 (ID: Gx2AelYh)
≫名前(和名以外は基本外国人orハーフ扱いです)
西明寺もなか
≫読み
さいみょうじ もなか
≫性別(オカマ可、不明無)
女
≫年齢(100歳以下、以上ならばそれなりの理由がほしいです)
7歳
≫性格(わかりやすい特徴等)
・強かで威圧感たっぷり
・と思われがちだがそれは後述の能力と家庭環境のせいであり、本当の性格は良くも悪くも年相応で無邪気
・そのせいか素の性格を出せる人物(特に兄)には物凄く懐く
・書道大好き!
≫能力(大なり小なり様々好きなモノを)
圧倒的なカリスマ
・多くの人は羨望ではなく畏怖の念しか抱かない
≫用途(能力の使い方)
〈いえもと〉をするのにべんりってお父さんとお母さんがいってた(byもなか)
・その他には反射的に実行できる命令ならほぼ確実に言うことを聞かせる事ができる(「そこのお菓子取って」とか「かばん持って」など)
≫特徴(見た目、身長等個人に関する事柄)
・ギリギリ肩につかない長さの黒い髪を内側にカールさせてる(おかっぱではない)
・普段は鶯色の着物に薄紅色の帯をしている
・靴は草履
・書道するときはオレンジ色の袴
・身長は114cm
≫口調(サンプルボイス、一人称、二人称、三人称)
人前の時:一人称「私」二人称「あなた、○○さん、○○様(○○に入るのは苗字)」三人称「あなた方」
「初めまして、西明寺もなかと申します。以後おみしりおきを」
「…私は今急いでいますので、あなた方とお話する時間はありません。」
「兄様、お話があるのですが……少しお時間よろしいでしょうか」
素の時:一人称「もなか」二人称「○○(下の名前をひらがなで言う。人によってはさん付け)」三人称「二人称と大体一緒」
「お兄ちゃんお兄ちゃん!もなかねー!今日ねー!たくさん上手に書けたよー!褒めてー!」
「そんなことないもん!もなかすごいもん!いえもとだもん!あきらのばかあ!うわあああん!!」
≫備考(お願い、過去、経歴等)
・実家は由緒正しき書道家の一族で、もなかは才能に恵まれ5歳で家元になった(といっても実質的な権力は両親が握っている)
・まだ7歳なので難しい言葉を使うときはひらがなになる
・本当は自分の事を怖がらない友達が欲しい(同年代の子供たちも親が自分の事を畏れているので遊べない)
・得意科目は国語と体育 苦手科目は算数
・誕生日は11月8日
≫名前(和名以外は基本外国人orハーフ扱いです)
西明寺紫苑
≫読み
さいみょうじ しおん
≫性別(オカマ可、不明無)
男
≫年齢(100歳以下、以上ならばそれなりの理由がほしいです)
17歳
≫性格(わかりやすい特徴等)
・物腰柔らかな好青年
・だがもなかの事になると手段を選ばないヤンデレ気質
・そのため、もなか関連の事では絶対に怒らせてはいけない最終鬼畜お兄ちゃん
・むしろ強かなのはこっちである
・もなかを溺愛している事以外は本当に爽やかな好青年である。念のため。
≫能力(大なり小なり様々好きなモノを)
一時的に他人の神経機能を奪う
≫用途(能力の使い方)
聴覚や視覚を奪って見聞きしてほしくないことを遮断したり、口の機能を奪って黙らせたり、足の機能を奪って立てなくしたりする
≫特徴(見た目、身長等個人に関する事柄)
・少しボサボサ気味の黒い短髪
・藍色の着流しに藤色の帯
・靴は草履
・長身(182cm)でそこそこ整った容姿をしている
≫口調(サンプルボイス、一人称、二人称、三人称)
一人称「僕」二人称「君、○○君、○○さん(○○に入るのは苗字)」三人称「君達」
「僕は西明寺紫苑というんだ。妹共々仲良くしてくれ。」
「おー!もなか上手に書けたなあ!偉いなあ!」(頭を撫でながら)
「ああ、突然話の腰を折ってすまないね。それで も な か が 何 だ っ て ?」
「すまないね……歌だけは昔からどうも苦手なんだ…」
≫備考(お願い、過去、経歴等)
・西明寺家に生まれたが書道の才能はあまり無い(字が汚いという訳ではない。むしろ綺麗)
・怒ってもあまり口調は荒くならず、冷ややかに怒るタイプ
・能力を伸ばそうとは思っていない(その上聞かれなければ能力を持っているということさえ言わないし、聞いても最小限しか言わない)
・得意科目は数学と古文 苦手科目は音楽(音痴だから)
・誕生日は6月21日
はじめまして、面白い小説ですね!更新応援してます!