複雑・ファジー小説

Re: 【求:特定登場人物の情報】妖王の戴冠式【1/11更新】 ( No.7 )
日時: 2015/01/12 06:38
名前: SHAKUSYA ◆fnwGhcGHos (ID: QOcWa.9/)

はじめまして、駄文士ことSHAKUSYAと申します。
この小説は妖怪同士のバトロワみたいな感じなのでしょうか? 妖怪vs人間は数多くあっても、妖怪vs妖怪は中々見ないので新鮮だなーと思います。個人的には一本しか尻尾がない九尾の狐さん(仮)がお気に入りです。

後、オリキャラさん一人置いていきます。昔書きかけたものの、バックアップの紛失で諦めた小説の主人公ですが、どうぞよしなに。

あなたの名前:SHAKUSYA(さくしゃ)
あなたの小説、掲載板:『The Promise』/二次創作(紙他)板(新)
募集キャラの名前/読み:龍泉寺 暁人/りゅうせんじ あきひと
どの聖獣でしょうか:青龍
性別、年齢、学年:男/18/高二
大雑把な容姿。:(↓)
 身長171cm、体重60kg。短い茶髪にやや緑がかった茶色の瞳と、白人の血が混じっている臭の漂う穏やかそうな青年。街に放てば十人中八人くらいは振り向くそこそこの美形。が、その美形でモテようと思わないようで、私服はお洒落よりも動きやすさ優先の軽装ばかり。いつも同じようなシャツとジーパンとスニーカー(寒い時は上着)しか身に付けないずぼらさには、相棒の青龍もがっかりしている。
 尚、過去に割と酷い目に遭い(後述)、身体の彼方此方に傷があるため、夏でも長袖を着ている。
性格や生い立ち:(↓)
 (性格)真面目で物静か、そしてとても穏やかなひと。よく言えば人をよく気遣える優しい性格であり、悪く言えば消極的な性格である。それ故に不当な扱いを受けても、色々と考えている間に「止めてほしい」と言う機会を失ってしまい、結局一人で抱え込んでしまうこともしばしば。だが、何故か他人が理不尽な目に遭っているときは、その間に堂々と割り込んで止めようとする変な度胸(自己犠牲とも言う?)を持つ。
 (生い立ち)アイルランド系のハーフの母と日本人の父を持っていたクォーター。両親共に交通事故で死去しており、現在は母方の叔母の所で厄介になっている。 高校二年生の時くらいまでは普通の学生だったが、ある時イジメに遭っていた生徒を持ち前の度胸で庇ったことにより、イジメのターゲットになるハメに。最初は流石に軽い嫌がらせ程度だったが、彼が良くも悪くも無反応だったためにエスカレートしていき、目立たない所で殴られたり蹴られたり、階段から落とされたり、荷物を何処かに隠されたりと、テンプレートの如き陰険なイジメを受けるようになる(体中に傷があるのはその所為)。尚、イジメを受け続ける中で一度自殺未遂を起こしており、その時の怪我によって一年休学している。 それでも誰にも相談せずに無反応を続けていた結果、ある冬の日、学校の傍にあった池に突き落とされる。そこで凍死、あるいは溺死しかけた時に、彼を池の中から押し上げ、また低体温症で死にそうになっていた彼に力を分けて助けたのが青龍であり、その時が青龍との初対面。 彼は自分の身を助けた青龍に強く恩義を感じており、その恩を返すために青龍と協力している。 ちなみに、彼は弱いながら「常ならざるもの」の気配を感じることが出来るようで、青龍との対面以前にも何処かからちょっと袖を引かれたり足を引っ張られた経験があるとのこと(人にものを強く言えない遠因である)。それ故に、青龍をいきなり見たときもあまり驚かなかった。
小説紹介にあたって参加してほしいキャラクター:九尾さんと関西弁の女の子さんとか……アリですか((
基本的に優遇しますが完全なVIP対応じゃないです。構いませんか?:YES! YES! YES!

久しぶりの来客で舞い上がってたらいきなりどぼーんしてきて唖然としている間にぐったりして沈み始めたから慌てて助けたは良いけど一向に眼を覚まさないし動かないしで「どうしようこの子死んじゃう」っておろおろしている青龍とか良いと思う(キリッ
と言う脳内妄想全開の生い立ちです。でも真面目で威厳のある青龍さんが冷静な判断の元(以下略)でも良いのよ、と言ってみます。

何だか扱いにくそうなキャラクターですが、使っていただけると嬉しいです。