複雑・ファジー小説
- Re: 超能力者の落ちこぼれ(参照1000突破感謝!) ( No.114 )
- 日時: 2015/05/01 02:57
- 名前: ユッケ (ID: bG4Eh4U7)
☆外伝 能力者達のフリートーク☆
出演:三好 祐・一乗寺クミ・宮本みより・緋色 赤菜
注意:この外伝は、本編とは一切関係ありません
「第1回、能力者達のフリートーク! この外伝は、本編が更新されるたびに1行ずつ更新していくデア○スティーニのような仕様となっております」
「組み立て式なわけですね! 初回だけは特別価格ですよぅ!」
「んなわけねーだろ! テンポ悪いったらねーぜ!」
「いつもフリーなクミが暴走しないように、僕と赤菜で何とかこの外伝を守ろう!」
「おう! 外伝の平和はアタシ達が守るぜ!」
「なして宮本が戦力に入ってないでありますかー!」
「ウワッハッハ〜、チビうさは我らの手に堕ちたのだ〜! アーザゼール・ルーシフェール」
「さて、フリートークっつっても、いったい何話しゃいいんだ?」
「適当にお題を決めて、そこから広げていくのが無難かな」
「はいはいはーい!」
「はい、みよりくん」
「お題は、【第三章】ってどうでありますか?」
「ああ、色々詰め込んだら長くなって危うくグダるところだった…いやむしろ若干グダってるアレですか」
「確かに長かったけど、第一章から引っ張ってるパワーがテーマだし長編っていうのも悪くなかったんじゃないかな? 新キャラもいたし」
「第三章で新しく出て来たのが、鈴也・小春・キリエ・凛人さん…あと鉄次か」
「鈴也君はオリキャラ枠だね」
「ペッタンコヤンキーは第一章から出てましたね。能力も明らかになりました」
「明らかになったり解決したり、色々と進展があった章でしたけど、また分からない事も出て来たですよ」
「キリエって人の事とか、凛人さんの事だね」
「なぁクミ、あだ名つけるとしたらどんなのつけるんだ?」
「暇の大王とちゃっかりリア充です」
「あー、暇がどうとか言ってたな」
「ちゃっかりって……」
「では次に…チビうさと、こっぱよわるん(小春)のキャラが丸被りしている件について話し合いましょう」
「いーーーーーーやーーーーーーーー!!」
「こっぱって何だ?」
「メッチャとかすっごくっていうのと同じ意味だと思うよ。訳すとメッチャ弱いこはるんって事になるね」
「この場に小春がいなくて良かったぜ…」
「さぁ! キャラ被り脱出の為、何かとんでもない設定をガッチャンガッチャン付け加えてやりましょう! グヘッグヘヘヘヘヘヘ」
「ツギハギロボットいやーーーーー!」
「まぁ、言われてみれば被ってるのかな? 後輩キャラ、中学生、女の子、音羽の獲物…」
「祐先輩まで〜! 宮本はこれでも超能力者ですし、このツインテールが何よりキャラとして立ってますよ!」
「ば、バカな! ツインテールが喋った!?」
「ツインテールが本体じゃないですよー!」
「まあまあ、喋り方とかちゃんと区別してるし、そこまで気にするような事でもねーんじゃねぇか?」
「喋り方か〜、僕の喋り方って音羽と被ってる気がするんだよな〜」
「僕っ娘だからそうなるのです! ショタコンに拉致られてキャンキャンされるのが展開的に二重丸かもですな」
「ええ!?」
「祐が…きゃんきゃん……/// だ、駄目だろそんなの!」
「祐先輩は犬でありましたか?!」
「そういうご要望があるかもですよ。僕っ子超能力者さん」
「僕ってどんな印象なんだろう……ぅぅ…寒気が…!」
「……ん? はい? そろそろ? お時間? そうですか、ではシメに参りましょう」
「誰と話してるんだよ!」
「きっとDってやつですよ!」
「こんな外伝アリなの?!」
「では皆様、次があるかは分かりませんが、またお会いしましょう〜! さようなら〜!」
この外伝は、シノノメグループの提供でお送りしました。