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名前（洋名）【グリューネワルト・ニア】
年齢（20以上）【23歳】
性別【男】

性格【無口だが面倒見はいい。基本的に生徒や他の先生には冷たい態度を取るが、気分が良かったりすると冗談を言ったり笑ったりする】

容姿【長身で細い。黒を基調とした服装を好む。黒髪にアイスブルーの目をしていて、目は切れ長。銀縁眼鏡をしている】

教師か校長か教頭か【教師】
教師：教える学科〈魔法薬学〉

杖（ある設定で。どんな杖？）【白銀のシンプルな杖。持ち手に龍の彫刻が入っている】

過去【荒れた青年時代を過ごす。グリューネワルト自身も魔法学校に通っており、非常に成績優秀な生徒であったが、ちょっとした操作ミスで教師に大怪我を負わせてしまい、自主退学。孤児であったため奨学金で生活をしていたが、それすらも絶えてしまったので、暗殺などの裏稼業手を染める。しかし、ホームレスの老人に諭され、教員採用試験を受ける】

備考【キレると裏稼業時代にもどる感じで】

SV
「1.2秒遅刻。反省文な」
「てめぇ、首すっ飛ばしてやろうか？」

もし良ければ
魔法学校の名前【王立フュヴァンド魔法嚮導学校】

こんばんは、裏のあるキャラを投稿してみました。よろしくお取り計らいください。