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複雑・ファジー小説
- Re: (新)魔法伝説 七人の勇者 9月11日更新! 再開! ( No.110 )
- 日時: 2015/09/20 09:22
- 名前: 魔夜 (ID: RADHLI//)
俺の指先から水色の小さい玉がすごい勢いで発射される。
その玉は相手に当たった。
「な、なんだ?体が冷たくなっていく・・・!」
ピキピキと音をたてながら凍っていく。
「く、くそ・・・。もし次会ったら必ず・・・」
完全に凍った。完全勝利だ。
俺は魔力を使いすぎたせいか仰向けのまま体が動かなかった。力が入らない感じだ。
「もしもし、警察ですか?今すぐ剣技大会場へ来てください!」
先生の声だ。スマホをしまうと柵を飛び越え、俺の所に駆け寄ってきた。
「陽炎、良かった・・・。生きてて・・・。早速これを食べてくれ。」
先生が泣きながら俺の口に緑の物を突っ込んできた。
シャリっと音をたてて食べる。
・・・!苦すぎる!俺は思わず跳ね起きた。
あ、もう傷も治っている。
「何があったんですか!?」
警察が来た。周りを見渡していると凍った奴を見て驚いた。
「誰がしたんですか!?」
「俺です。」
誰かが怒られるんじゃないかと思い、瞬時に答えた。
「君がしたのか!ありがとう!これは我々警察が君にお礼の物だ。」
すると、1万円札の束を渡された。
これ、ざっと見て数十枚あるじゃないか・・・。
「い、良いんですか?こんな大金。」
「なんせあんな強い大人を君一人でおさえてくれたからね。奴は終身刑を受けるよ。」
「アルディス・ムーヴ。」
あ、もう警察の人が行ってしまった。
ゲームが欲しいかな。明日ゲームショップ寄るか。
第2話終了
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