ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

参照200です。コメントをもらえるような作品を目指しています。それではスタート！
〜〜〜〜
思ったより学校終わるの早かったな。
図書室に入れて本も初日から借りれたし。
寮の使用許可をもらったから早速行こう。寮は学校からとても近いのですぐ着く。
寮に入って、女子の部屋に行く。
どんな人達がいるか楽しみ！
部屋を見つけて、扉をバーンとおもいっきり開けてしまった。
扉の中にはAの班の私以外の人が全員いて、私に注目した。
恥ずかしい！
「ここの人が全員揃ったねーじゃあ皆で自己紹介しよー！」
え？ある女の子が言った。
「私、星川ゆずかですっ。魔法だけは得意なの！よろしくねっ！」
ゆずかちゃんは紅色のセミロングの髪で左右を少し残し、後ろで一つ結びしていで、髪と同じ色の瞳をしていて、そして美形だった。
ってあわわ！あたしも自己紹介しないと！
「あたし猿島明里！体育だけ得意で、勉強はイマイチなの。よろしくね！」
こんな感じで良いかな？
「私、八重雲 桂です。どうぞよろしくお願いします。」
そして桂ちゃんは肩ほどまでの、黒にかなり近い藍色の髪に、同色のやさしそうな目をしている。
にしても・・・。かなり可愛い！テレビ含めて今まで見た人の中で一番「綺麗！」
「え？嬉しいです。ありがとうございます。」
あ、喋っちゃってた。
「確かに綺麗ね、桂ちゃん。私は葉村花音よ。よろしくね。」
最後に花音ちゃんは、腰までの青く長い髪の毛、つり目に青い目はかっこいい。
1年の女子は皆顔面偏差値高い。
って事で・・・。ゆずかちゃん、桂ちゃん、花音ちゃん。皆よろしくね！